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風信 沼のほとりから 第72号 令和八年二月 如月


 
 
 

1件のコメント


大村繁
20時間前

※雪明かり机に芭蕉連句集


雪明かりの机とくれば、芭蕉の枯淡の境地に親しんでみるか、なんてね…春硯さん粋でいらっしゃいますね


※窓の陽光いつか四温のニ月尽


あー、そういえば三寒四温の春の訪れ。何度も体験しているはずなのに、めぐる季節のすっと日常に滑り込むような何気なさに驚く、、人生の最先端に立っている自覚大切にしたいです。


※歩行車で紅梅に逢ふ運の良さ


歩行車を考えた人、尊敬します。わが母が歩行者を押して街を散策している事は街のみんなが知っている。それを後で知って僕は驚きました。ゆっくりと歩む効用、梅と一緒に風景を作る…かっこいいです


※垣越えぬ気遣いをして鬼は外


そんな気遣いをされたら、鬼だって荒っぽくは家から出て行けない、、あはは😆


※柚子一個枝に残りて春隣り


枝に残った柚子の重みがなぜか絵になる陽気な春、新旧交代は世の常とは言うものの柚子の言い分も聞いてみたい気分😉


※福寿草日向に目覚め笑顔かな


おめでたい名前もらって春の朝の気分のいい目覚め、笑顔しか似合わない


近所の建物に遮られた、それでもつかの間の穏やかな日差しが入る、見上げると長四角の空に見える僕の家の2階の小さな縁側で春硯さんの俳句、ゆっくりと堪能できました、ありがとうございました^_^

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