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風信 沼のほとりから 第69号 令和七年十一月 霜月

「明日から師走となり大慌てで「沼のほとりから」十一月号を送ります。箪笥から冬の衣類を取りだし衣替えを半月前にしましたが夏になってから酷暑で外出できず運動不足で足がすっかり衰えて歩行困難となり困惑しています。電動アシスト自転車に頼って外出していたのですが辻の曲がり角で転倒してからは運転の自信も失う始末です。九十の坂は思いを絶する厳しさのようです。大江、石原、小澤など同世代の俊秀もほとんど逝き昭和は遠くなりました。せめて「沼のほとりから」を令和の世に一号でも長く発信したいと念じています。大兄はじめ大村さん、葛飾の皆様の厚意に心から感謝して。」



 
 
 

1件のコメント


大村繁
2025年12月01日

※モカよりも菊が自慢の老マスター


しんとしている菊にコーヒーを淹れてる自分も

ついでに愛でちゃお、、なんて、、マスター絵になりますね


※秋海棠首うなだれて日が暮れる


秋海棠のうなだれポーズが日が暮れる寂しさにシンクロして春硯さんをちょっとおセンチにする、、か、、若い人にはわかるまい


※人参を強いし母亡く今や妻


人参でつながる母上と奥様へ含羞に似た感謝伝わります


※菊便りブルーの癖字懐かしき


菊便りに寄せて届くご友人の息災にほっと一息ですね


※書を閉じてコーンスープ吸ふ夜寒かな


読書の余韻閉じ込めたまま、ほのかに甘いコーンスープは、夜寒に飲むものですね


※朝明けを水鏡にして沼の秋


水面の上下に出現した朝明けのシンメトリー、新しい夜明けに沼の秋と居る静寂…見事です❣️


11月も春硯さんが静かに閉じてくださいました。とてもいい気分です…ありがとうございます。

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