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コロナ下に大患を乗り越え、粥を味わう春磧さんの感慨が伝わる句と知己を失った悲し
みを報じる風信の記述が印象的です。
風信 沼のほとりから 第14号
風信 沼のほとりから 第13号
風信 沼のほとりから 第12号
口に含んだ粥のうまさが伝わって参ります。おもゆ、、、は母の晩年の苦境を何度も救ったことを思い出しました。 俳句はどの句も余韻が深く点滴具と十字架の同定にドキリとさせられました。
口に含んだ粥のうまさが伝わって参ります。おもゆ、、、は母の晩年の苦境を何度も救ったことを思い出しました。 俳句はどの句も余韻が深く点滴具と十字架の同定にドキリとさせられました。