クレマチス2021年3月16日読了時間: 1分風信 沼のほとりから 第13号更新日:2021年3月23日春らしい色彩感あふれる弥生3月の春硯句帖が届きました。ミモザはマメ科の銀葉アカシア、またはフサアカシアで、丸い鮮やかな重量感のある黄色の花が房咲になる。(春硯さんから「主旨がずれておりました」ということで訂正版がとどきましたので差し替えさせていただきました。3/23)
春らしい色彩感あふれる弥生3月の春硯句帖が届きました。ミモザはマメ科の銀葉アカシア、またはフサアカシアで、丸い鮮やかな重量感のある黄色の花が房咲になる。(春硯さんから「主旨がずれておりました」ということで訂正版がとどきましたので差し替えさせていただきました。3/23)
社会に影響力を持つ公人は、揚げ足を撮られないよう言葉使いに気を付けないといけませんね。個人においてもそうですが、そうはいってもたまには毒舌を吐くのも聞くのも面白いと感じることもありますね。
ところで昨日は、いろいろ教えていただきありがとうございました。
これ、ちゃんとできるか実験コメントです。
正義の仮面を被った言論のリンチ、今や世界中にあふれています。こちらドイツにはAntifa(アンティファ)という極左のグループがあり、一部の新聞からはもてはやされています。アンティファとはアンティファシズム、つまり反ファシズムの略語です。ところが、われこそが絶対善と信じ一切の対話を拒否する暴力的な彼らの言動はファシズムそのもので、それに気づかないか、気づかない振りをしているをしているマスコミを見るにつけ、この国はどこへ行くのだろうと恐ろしくなります。
バッシングに晒されたご本人は、、物言えば唇寒し春嵐、の心境でしょうか。 ひよこの口にようなクロッカスをまねて、かわいげのある発言を心がけたいと思いました、ひよこの口!、、、クロッカスを見るたび思い出しますきっと😌