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執筆者の写真クレマチス

風信 沼のほとりから 第13号

更新日:2021年3月23日

春らしい色彩感あふれる弥生3月の春硯句帖が届きました。

ミモザはマメ科の銀葉アカシア、またはフサアカシアで、丸い鮮やかな重量感のある黄色の花が房咲になる。(春硯さんから「主旨がずれておりました」ということで訂正版がとどきましたので差し替えさせていただきました。3/23)




閲覧数:52回3件のコメント

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3 comentarios


karen1434
karen1434
09 may 2021

社会に影響力を持つ公人は、揚げ足を撮られないよう言葉使いに気を付けないといけませんね。個人においてもそうですが、そうはいってもたまには毒舌を吐くのも聞くのも面白いと感じることもありますね。

ところで昨日は、いろいろ教えていただきありがとうございました。

これ、ちゃんとできるか実験コメントです。

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hmdhonau
16 mar 2021

正義の仮面を被った言論のリンチ、今や世界中にあふれています。こちらドイツにはAntifa(アンティファ)という極左のグループがあり、一部の新聞からはもてはやされています。アンティファとはアンティファシズム、つまり反ファシズムの略語です。ところが、われこそが絶対善と信じ一切の対話を拒否する暴力的な彼らの言動はファシズムそのもので、それに気づかないか、気づかない振りをしているをしているマスコミを見るにつけ、この国はどこへ行くのだろうと恐ろしくなります。

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繁 大村
繁 大村
16 mar 2021

バッシングに晒されたご本人は、、物言えば唇寒し春嵐、の心境でしょうか。 ひよこの口にようなクロッカスをまねて、かわいげのある発言を心がけたいと思いました、ひよこの口!、、、クロッカスを見るたび思い出しますきっと😌

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