クレマチス2020年4月30日読了時間: 1分風信 沼のほとりから 第1号かつての勤務先の先輩で、今は囲碁部の合宿で年に1度、顔を合わせる機会のある安孫子在住の方から、「沼のあるほとりから」という風信が届くようになった。「一筆啓上。お元気ですか。平均寿命をだいぶ越す長寿に恵まれた私から感謝と存命の証として、懐かしき故旧に送る一片の風信です。笑覧戴ければ幸甚です。返信はどうぞご無用に。」と小さな活字で前書きがあって、葉書一枚にきれいに近況と近作の俳句がレイアウトしてある。二月に第1号が届き、四月に第2号が届いた。許可をいただいて、画像で投稿します。
かつての勤務先の先輩で、今は囲碁部の合宿で年に1度、顔を合わせる機会のある安孫子在住の方から、「沼のあるほとりから」という風信が届くようになった。「一筆啓上。お元気ですか。平均寿命をだいぶ越す長寿に恵まれた私から感謝と存命の証として、懐かしき故旧に送る一片の風信です。笑覧戴ければ幸甚です。返信はどうぞご無用に。」と小さな活字で前書きがあって、葉書一枚にきれいに近況と近作の俳句がレイアウトしてある。二月に第1号が届き、四月に第2号が届いた。許可をいただいて、画像で投稿します。
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