8月17日(木) ほぼ快晴予報
えーと、、かみ、紙、紙、、木炭木炭、、練りゴム、、ないか、、消しゴム、、ベニヤ板に紙をくっつける、、ふー、、さっさと顔🥸描け!鏡を立ててライトを当てて、、おもむろに描き出す、、てなわけには参りません。
少しだけ取っておいた紙、、紙挟み開けると、`98、、なんて書いた25年位前にスケッチした自画像が出てきた。ふーんこんな顔してたんだ。
ちょっと手を加えて工作した自立式の鏡を取り出し…しみじみ自分の顔を見る、、ふーん、これが僕が作った顔か、、ついでに25年前に描いた捨てずに残っていた油絵の自画像と見比べる、、別人。
懐疑派を気取っていたのか?中身もないくせに。今の方がよっぽどいい顔している🥸
懐疑派を卒業して、何もわからず死んでいきます、、みたいな顔してる。
コーヒー2杯飲んで諦めて(何をあきらめる?)描き出す。描けるのか?ドキドキする💓読書用のメガネをかけ、木炭を紙に置いていく。
顔に当たりをつけていく、、指先が震えてだめ、仕方なく即成の「腕鎮」を使う(細い棒状のものなら何でもオッケー、ちなみにデッサンするのに腕鎮、使った人は多分僕だけだと思います、僕も初めて使いました)
1時間ほど格闘して…出来上がりは顔が歪んでる…乱視いかんともし難し、、記念に25年前の僕と対面させてやりました😌 2枚ともへたくそだなぁとしみじみ思います、道を間違えないでよかったです😅
恥をしのんで、写真載せときます。
(今日も昨日図書館から借りてきた本2冊と、昨日アマゾン経由で届いた本1冊、、チョムスキーの生成文法と日本語との関連で論じた本を含む、利いた風なことを小説の中で「吹かす」ためだけの本読みます。主人公の結婚相手が日本語研究者という設定にしてしまったのでちんぷんかんなりに拾い読みするつもりです。
考えてみたら…書くために読む、というこのことのために出会えた本が結構ありました、、何でもトライする価値はあるものですね。昨日描いた自画像も破り捨てずに手洗い入る前の板に貼っておきました、さっき見たら…下手なりにしっかり年齢を写し取れている感じがしました。こういうのを自己満足というのだなぁと思いました。小説もただ自己満足のために書く。立派な理由だと思います、、我田引水、あはは🤣
写真アップできなかったらごめんなさい。
今日は夕方用事で再開発事務所へ行って、必要書類に印鑑を押して参ります)
自分の顔を他人の顔を見るような目で見る癖がついていますので自画像だからといって特に意識する事はないです。 そんなふうに小説が書けたら楽しいでしょうね😌