2月18日(土)快晴予報夜明け前4°C
イモヅルハウスで寝た。3カ月間のお試し期間を経ているので何ら違和感がない。すべてなじみのあるもので囲まれているので当たり前と言えば当たり前。2階の4畳半は雨戸を閉めているので断熱効果も高い。出費が痛いがエアコンもこの際新調することにした。
耳が遠くなったのも耳鳴りが止まらないのも乱視が進んだのも全て…もうゆっくり生きろとのお告げだと思う。たまに誰かがイモルームを使ってくだされば気も紛れるし、牛が反芻するように、過去を振り返れば「これから」も見えてくると思います。
ちょっと休憩を入れます。また再開の折にはよろしくお願いいたします。
老化現象は個人差はあるものの、遅かれ早かれ誰もが経験するので、多くの友人をもっていることのメリットはそれぞれの経験を聞けることだと思っています。私も朝起きてちょっと体を起こしにくいな、と思うことがありますが、もう14,5年前に義兄が70歳を超えた時、朝の起床時にどこいつもが痛い、肩だったり腰や腕だったり。でもどこも痛くないってことは、死んじゃってることかもしれないから、まあ、生きてるだけでもいいか、と思うことにしている、と言っていたのを思い出します。ええ、年寄りの言うことは聞くもんです。