2月1日(水)晴
昨日仕事場に日用品を運び始めてはたと気がついたことがある…A からBと場所を移るとき、身のまわり品について変更がない。生活スタイルが変わらないからだと思いました。例えば最低限の食器…丼の大小セット、カレーなど食べるお皿2枚、大小のお皿数枚、箸🥢ひとつ、スプーン大小、歯ブラシ1本(練り歯磨きはここ10年ぐらい使っていない、なぜ使うのかわからない)
100円ショップで買った洗い桶セット3セット。鍋3つ。最近新調した750 CC入る魔法瓶(洗濯機などを買った時ついてきたポイントで買えました)、、てな具合です。
すべてこんな調子ですから荷物が少ないので…自転車と手押し車を使いあっという間に引っ越しは終わりです。
旧宅のほうは少し見栄えを良くして賃貸料をいただき、団体の方に利用して欲しいです。ま、居抜き、ってやつです、大きく改造しないでそのまま使う。
どうしても見つからなければ…小さなシャワールームでも増設して個人の方に使っていただきたいです。
(今日は兄、OKさんと僕とでいつもの会談をいたします、今日は日中最高14度位まで上がるそうで気分が良い、、ちょっと春気分)
旧宅を団体に利用してもらう。でなければシャワールームを増設して個人に使ってもらう。いい考えだと思います。そういう貸家を探している人は多いと思いますよ。
こちらでも住宅不足は深刻で、その分、家賃が高騰しています。
数日前に持病持ちの社員が、今奥さんのお母さんの住んでいる賃貸のアパートに空き部屋ができたので、それを買ってお母さんをそこに住まわせたいという。そして今お母さんが払っている家賃を自分に払ってもらって、追加の収入にしたいとのこと。お母さんが亡くなったら別の人に貸せばよい。エレベーターもあってこじんまりして、老人が暮し易いような作りですって。病気がちの自分に何かあった時、奥さんが困らないように、との気遣いと責任感からで、なんだかんだ言っても男は偉い、と思いました。