11月27日(日)快晴
タイムスリップできる家を作ろうとしていないか?分け入って行くと…都会の中の山小屋。昨日そんなことを考えていた。晴耕雨読の拠点づくり。「仕事作り」も来年1年かけてゆっくりやればいい。小さなことをゆっくりやれば、歩みは遅くても実現すると思う。そんな所作が少しずつ伝わればすこしだけ変わる世の中。関わっていたいよね(独り言)。
シンフォニーヒヒルズでリアンマルシェという手芸関係の催し物があったので出かけていってみるとGさんがいらしたので1人ではとても入れなかった女の園に踏み込めた…レベルは高い、とみました。
袋物やアクセサリー、ガラスの多面体などどれも丁寧に作られていて親しみがもてる。一巡してから、Gさんを誘ってことりカフェで語らい、別れた。
家に帰って本をパラパラめくっていたらあっという間に夕方。晩酌はウイスキーのお湯割りを飲む。サントリーウイスキー角ビン、これも昔から変わらず。豆腐だのゆでたまごだの適当に食べていたらお腹いっぱいになっちゃったからご飯は食べずに寝ました、おやすみなさい7時前💤。今日は兄と青砥で会食。OKさんも後で合流すると思う。
(ジムの風呂場でテレビを見ていたら、スウェーデンで行われているという、ジョギングしながらのゴミ拾い運動が紹介されていた。これを流行らせようと思いました。広報に載せもらう予定)
料理が来る間に編み物🧶❣️幕間のブレイクですね…それは料理のほうも美味しくなるはずです♪
聞くところによりますと、最近は男の人も編み物に挑戦しているようです。刺繍やパッチワークほど細かくないので男性にもお勧めです。私も編みながら音楽や語学のテープを聞くのが好きです。そうそう、最近読んだ短編で、キャリアウーマンが一人でフランス料理を食べに行ったのだけど次の料理が来るまでの間が長くて、一人だからお喋りもできないし、編み物を持ってくればよかった、と言っている話がありました。