オーバル(楕円形)鏡、階段を降りながら顔が見えるように2つ付けました。若く見えるように照明を前方下から顔に当たるようにします。自分を騙すためです。化粧するよりずっと早いですし…勘違いは生きるためのほんの手段です。男も女と同じなのです。若く見られたいのではなく若くいるために。(今日も短くまとめてみました…なんか余韻が出るような気がいたします、あはは🤣)
あ…もう今いっぱい飲み始めてその勢いを借りて申し上げます…湯豆腐ときゅうりの漬物でビールを飲みました…酒飲みなんてつまみは何でもいいんです… 太宰治と三島由紀夫、とても女性的な繊細さが僕は何かちょっと気になります。走れメロスややけに男性的な言動や何やかや、かえって女性らしさを彷仏とさせます、と言っては女性に失礼かもしれませんが…そこが気になります、ちょっと惹かれます。僕は男もそれでいいと思います。さっさと男らしさなんて捨てて素のままで生きたほうが楽。あ、気楽に聞いてて下さいね酔っ払いの言うことです🥴男は嫉妬深くてスケベ、女性と同じです、計算高いのも女性といい勝負です、度胸は女性の方が上だと思います、女は度胸。これは全て僕自身から類推しています。これ以上話すと中身のない僕がばれてしまいますので今日はこれで失礼いたします。2人のことが嫌いとおっしゃるびすこさん、少しわかると言っては…気分悪いでしょうねごめんなさい、明日はちょっと朝から兄の所へ出かけて参ります…兄から学ぶ事は本当に多いです。少し兄からあの世代の特徴をしっかりつかんでおきたいと思います。
私も三島由紀夫という人とは無関係だと思っています。そばに来てほしくないタイプ。その三島由紀夫が嫌った太宰治とも無関係。嫌いな人が嫌っているから好きということにならないところが面白い。太宰治の女性ファンは多いそうですが、どんな女性なんでしょう。いくつかサンプルに会ってみたいような気もします。
あ、今マグロのヌタでいっぱい飲んで…変なこと言っちゃったなぁと…僕の感想は三島由紀夫の彫刻のような作品とは全然無関係です、びすこさんは、もちろんご了解とは存じますが念のため…
あはは、顎の下あたりから懐中電灯で照らして子供の頃遊びましたよね、、目の前斜め下から照らすと影が少なくなるので顔がすっきり見えます、ホテルの洗面所などの照明も工夫されてますよね。 今日ちょうど三島由紀夫のことを考えていました…戦争中死に損ねて、割腹、首を打たれて、自分のシナリオ通りになくなった、自分は介錯する方ではなく介錯されて。自己完結的な美学、の割りには、人の手を煩わし介錯してもらった、と言ったらきっと失礼ですね、特攻機に乗って敵艦激突なんかできるんだろうか…ぶつかる瞬間自分が粉砕する人間の顔が見えるそんな場面は、きっと三島由紀夫には似合わない?なんて三島由紀夫についてなにも知らないくせに勝手に想像していました。結局僕は三島由紀夫を理解できない人間です。
照明が下から当たったら、怖い顔になるんじゃない?
余韻というか、人生の余白について書いたエッセイを昨夜読みました。
この場合は、本の奥付きのあとに挿入されている白紙のことらしい。
三島由紀夫なんかは、あとがきと奥付きまできっちりで余白は無い人生だったとか・・・