現実に起こっていることを悪夢だと言う。詭弁だと思う。怠慢だと思う。懐柔策は姑息な手段だと思っているのだろうか。ウクライナ侵攻、着地点はロシアの崩壊?人間の欲望も計算も…民主主義の名のもとに清算できるのか、とても疑わしいと僕は思う。国がなくなっても人が生き残ればいい?そんなこと考えたこともない。考えてみろよ。考えなくてはならない事は山ほどある。理解の仕方に飛躍がありすぎる?飛躍はどっちだ。プーチンのような狂信性が我々にもあると認識することが肝心だと思う。それがないからプーチンの独走を許した、と考えてみる。今正義が行われようとしている。なぜこうなったかを並行して考えないとまた繰り返すことになる…表面化してからいつも後追いに分析を急ぐメディア、さらにあとを追うぼくら、血は流されなければならない、核戦争も起こることを覚悟しなければならない、、そう言われれば、血が流れることも、覚悟しなきゃいけないことも突然のように受け取ってしまう僕ら、歴史は繰り返している。ニュースから距離を置いている僕はこんなことを考えています。
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全く同感です、僕ごときが言うのもなんですが…少しほっといたしました😌