4月1日(火)
今日から新年度
昨日はまた寒さがぶり返したようだったので、焼き芋ルームに閉じこもって本をパラパラめくったり、下手な考え休むに似たりでも何も考えないよりはマシと…あーでもない。こーでもないとぼーっと考えていました。
周りが動き出さなければ、自分が動けばいいだけの話。フィールドワークの結果を淡々と開陳していく。1銭もかかっていないので、振り出しに戻るのはわけない。振り出しに戻ってまた別の方向を探っていく。
そもそも周りは動き出さないのではなく、動きが限定されていて動けないというのが当たっていると思う。束の間の自由時間を使って活動している。予定表は埋まっている。遊びも、仕事のうち。遊びの意味が違ってきている。お遊びになっていない。時間割で遊ぶ、呑む、語る。
結果…結構キチキチの生活サイクル。そんな分かり切っていることを、つまりほとんどの人がわかっていることを、僕自身がやっと自覚できた。そういう状況であることも少し動いてみたからこそわかったこと。
昨日、そのうちお会いしたいと思っている方にLINEしたところ、ご本人は多分お孫さんとお昼寝中…息子さんがそれを知らせてきて、僕の問い合わせに「代返」してきた。あはは、そんな時代。
一方、暇人の僕は寒ければ活動が鈍り暖かければ活動する。生き物は、植物も含めてみんなそう。今日も雨もよいの寒い1日になりそうだ。それでも動けば少しは暖かくなる。さてと、今日もなんか拾ってこよう。
そちら日本は、と言っても東京のことしか聞いていませんが、寒の戻りが顕著ですってね。こちら、ドイツの西南部は今のところ少しずつ春に向かっている気配、今週末は20度を超えるようです。でも3月は全体に雨が少なくて、「春雨」がなかったので、ひょっとして韓国みたいに乾燥して火災が発生する恐れもあります。でも、何でもかんでも異常気象や温暖化のせいにするの、聞いていて不愉快。
不愉快と言えば、このところ全国紙にも地方紙にも、南海トラフの場合の被害や死者数が大きく報道されていますが、あれ、ちょっと行き過ぎじゃありません?パニック・メーカーって感じ。人は理性や論理よりも不安材料の方に強く反応する、と言いますから、報道陣はそれを狙っているんじゃないでしょうか。まさか地震も「温暖化」のせいなんて言わないわよね。ジャーナリストも商売人だなあ。
だいたいこれまでの大地震で、まともに予知されたことがありますか。神戸の地震でも、東北の津波でも、能登でも、ぜ~んぶ「想定外」だったのでしょう。予報が役だったことなんか、この半世紀でまるでゼロなのに、そんな占い師みたいな「科学者」に右往左往させられる国民の身にもなって下さいよ。大丈夫と言っていて被害が出ると責められるから、何でも過剰に予報して、責任を逃れようとしているとしか思えない。
今や、政治家もジャーナリストも科学者も、まるで信用できない世の中になっちゃった。