2月6日(木)
昼過ぎ、押上にある「よりみち自由室」の場所を確認するために出かけた。スマホの経路ナビですぐにたどり着けて…玄関のポストに来たことがわかるように名刺を入れようとしたら、ドアが開いて招き入れられた。
びっくりするやら嬉しいやら…たまたまお集まりの日だったらしく数人が集まってきた。僕もおにぎりだのつまみに手を出してちょっとだけお酒を飲んできた。
家を開くことについて意見交換をして3人ほどの方に微助っ人クラブに入っていただいた。ひょうたんから駒で大成功。
夜はシンフォニーヒルズの区議会議員のKさんのタウンミーティングに出席。補聴器がほとんど役に立たず内容は聞き取れなかったけれど資料が残ったのでよしとする。
ケアリーバー(親の保護を受けられなかった方達のための施設を出た方)の社会活動家の方のせっかくの講演会のゲストスピーカーの明瞭な発言も単なる音にしか聞こえない…さすがに凹む。もう講演会に出席は諦める。レベルの高い補聴器はもとより買う気がない。
会場で出会い、お隣に座ったKさんがタウンミーティングの後、会場で売られていたゲストスピーカーの方の著作をを求めていたので挨拶もそこそこに失礼した。襟を立てて寒風の中、帰宅。バタンキュー。
ケアリーバーって言葉、初めて聞いて、調べて中身も分かりました。
私の知り合いに、精神障碍者の息子さんを抱えた夫婦がいます。ご主人の方は社会的地位もあり(元国家公務員)、今は80代ですが年金も十分で何も困ることはないはず・・・なんですが、30数年前に遭ったとき、当時20代になった息子さんの将来のことで悩んでいました。奥さんが「あなたが死んだあとは、いずれあの子を殺して自分も死ぬ」と言っていたそうです。妹さんがいましたが、兄の面倒を見させられてはたまらない、とばかりサッサと結婚、それも後先を考えない軽率な判断だったので娘を抱えて数年で離婚。その後ご主人の方は勲章までもらったのに、それと前後して鬱病になってしまいました。
あの当時と比べて、障害者を持つ親御さんの立場はいくらかよくなっているのでしょうか。