4月27日(土)
この頃やっとちょっと前の体の調子が良いときの感覚が戻ってきました…ジムから帰ってくると体が少し軽くなっていることを感じます…うまく体を緊張させてその後うまく弛緩ができているということだと思います。
体の管理の大切な指標にしています。体が軽ければ、気分も軽い。誰も見ていないところでたまにスキップしてみる、、やってみればわかるけど一瞬にして子供にかえれる。
誰かに見られたら…見たその人は何かを感じる…それでいい…あはは🤣
ウォーミングアップとクーリングダウンのセットは欠かせません。
1日はその繰り返し。何かに集中できたら次はリラックス。
体重はほとんど興味がないので10年間以上測ったことがありませんが気になりません。
在庫しているズボン(いまはパンツというらしい)のサイズが昔から全部同じなのでそれで管理しているようなものです。
いつでもお腹がすく…腹6分目位にしているのも体の今現在の具合を自覚するのに良い習慣だと思います。朝起きた時…つまり今、ちゃんと空腹。昨日7時ごろに寝て今3時、、これを書いてもう一寝入りすればさらにおなかは空っぽ。
自分の体の調子に耳を傾けることをこれからも続けていきたいと思います。
先日甥っ子の1人に…後はのんきに暮らして死ぬだけと伝えました。
健康寿命を延ばして後進に見本を示すことすら、ちゃんとした目標になります。
そのためにも自分の体の調子に耳を傾けることをこれからも続けていきたいと思います。
ジム行って体を柔らかくして、散歩がてらに作句。
木像をデッサンしたり(これから取り入れます、、数年前に墨田区のプールの近くのゴミ箱にあったバリ島だかの男女の木像が最近いい具合に風化してきた、、あこれをデッサンしようと昨日思いつきました)、楽器をいじったり、本を朗読したり(今は平家物語を朗読しています)、そのうち歌でも歌おうと思います。
僕は一人遊びが好きで良かったなぁとつくづく思います。
それと駄文を綴ることが、趣味になるとは思いませんでした。とりあえず自分の頭を働かせる事が目的の1つ、そしてそれを他の方にも見ていただける余録付き。
文章を書くことが面白い。とりあえず自分自身と毎日会話できる。
身の回りの風景が俳句の材料になりますし(風景を変えたければ散歩のコースをちょっと変えるだけで充分いろんな発見がある、都会は巨大な迷路、いつだって迷子気分を味わえる)。
僕自身の習慣やその日の行動が文章を書くときのネタになります。
ジムは割引のシニア会員なので金曜日が休みです。
その日は散歩の量を増やして運動量を調整します。
昨日もそうしました。つまり散歩を、いつもの単なる気分転換ではなく「運動モード」を意識してやる。
食事作りも野菜、タンパク質、炭水化物を適当に塩梅して、お腹がすいたら食べるというサイクルで習慣づいてきました。
その日に食べたいものが不足して栄養素、、なのかなと思います。
基本的な気分の持って行き方としては…人生のおまけ分を今暮らしている、、と思うと、楽しんだもの勝ちの丸儲け気分も味わえる。
というか今気がついたのですが「その日の気分」と上手に付き合っていくことが自己管理の要諦かなと思います。
昨日の自分とは違う今日の自分ときちんと付き合っていくことが暮らしていくということだと思います…なんちゃって。
駄文を綴ることが、趣味。これ同じですわ、ご同輩。
そして確かに身の回りの風景が詩歌の材料になります。先週水曜日から2泊3日で片道6時間かけてザルツブルクに行っていましたが、夫が会議の間、運転を兼ねて同行してくれた管理人のMさんをザルツブルクの他あちこちの町に案内する役目を買って出て、これが結構疲れました。駐車に苦労して、結局街の外れに止めてなんだかんだで5キロくらい歩いて。皇帝の別荘とか。
行きはひどい天気で雪・霰まで降りましたが、次第に晴れて木曜日の田舎のドライブは最高。そこで一首。
・アルプスの尾根白き日のそよかぜに かをらぬ罌粟の花の香をかぐ