2月19日(月)
人って本当に強い、そして本当に弱いと思う。なんだか青年みたいな書き方をしてしまいました。
でも本当なんだもん。強いと思うのはその一言で支えられて、一生生きていける事があるからだし、弱いと思うのは気の持ち様で弱気になる。
だから人って単純で複雑だ。あ、またまた意味不明なことを口走ってしまう。
鰯の頭も信心から、という言葉がある。なるほどと思う。自分を支えてくれるものが真実か真実ではないかが問題なのではなく何を真実と決めるかが問題なのだと思います(意味不明の三段締め😅 )
いつものように夜中に目が覚めて春を感じています。気分の良い春を迎えられて幸せです。
いつもの春なのに…もちろんいつもの春ではない。年寄りの春なんて、何もいいことなくても春に立ち会えるだけでめでたいに決まってる。
夜半に覚め独りよがりの春と居る
夜中の3時…今までなら寒いのでぬくぬくしていますが、これから暖かくなれば僕なら起きる時間です。 あ、眠れない時は食後ぴったり2時間で就寝すればいい、と母に暗示をかけて成功したことがあります。 でもなぁ、お立場上そうもいきませんねきっと。 そうだ!将来の夢を描くことをお勧めします♪俳句の先生とか、比較言語の先生とか、びすこさんなら、なんだっておできになりますよ。
私もふと夜中に目覚めて、一句作りました。
・明けぬ夜を恨みつ春の夢違え
年のせいか、よほど疲れていないと一気には眠れなくて、まだ3時!とか腹立たしいことがあります。
夢違え(ゆめたがえ、とも読む)というのは、良くない夢を見た時それが現実になりませんようにとおまじないをすることなんですって。どんなおまじないなのか知りませんけど、くわばらくわばら、でもいいし、ちちんぷいぷい怖い夢飛んでけ、でもいいみたい。