1月27日(土)
年寄りの仕事思いついた。
絵を描いている時…一筆で血が通うことがある、それです。それを繰り返す。そんなことしたって褒めてもらえるわけではないのですが…何となく、気がつくと調子がついている。落語の与太郎の役。端役がいなければ主役は引き立たない。引き立て役。やってみればわかるけど結構面白い。
昨日立石図書館のゆず屋で中古品のうわっぱり(150円)を買ってきて、裾にゴム(輪ゴムをつなげたもの)を通しただけでかっこいいイタリア製の防寒用の裏がついた金赤(明るい赤)の普段着が復活した!
接点復活剤で通電が良くなるように、メッセンジャーも、こんな役割?
人と人をつなげていく。つなげると言うとちょっと大げさなので結果的に「つながってゆく」そんなお手伝いをしよう。
こんなことが僕は、昔から、それも子供の時から、好きだったんですね
(一昨日、ゆっくりゆっくり泳いでいたら…調子が良いと気持ちいいでしょ?と声をかけられた。特に調子が良いわけではなかったのですが調子が良いと見られたことが嬉しい。それでなくても調子がいい(適当なこと言って気楽、というか耳があまり聞こえないので気楽なこと言っているのが気楽)と見られ始めている。願ってもないことです。
かっこいい人のことをかっこいいと感じたままに正直に言ってあげる。アメリカ人はそうしてますよ(すげ〜大雑把な言い方)、これも愛?
愛なんかケチケチしなさんなって、、あはは🤣)
創意工夫って、ずいぶん助けになるんですよね。自分にとっても、周りにも。これは受け身で生きていると出て来ません。子供のときから、とあるように、一つの資質でもありますが。
図書館の「ゆず屋」って、図書館に古着屋があるんですか。行ってみたい。これも図書館側(区のアイデアかな)の創意工夫ですね。決してボーっとは生きていないんですね。