2月8日(木)
機械や工具類を耐用年数ギリギリまで使い切るためには…手入れしながら、だましだまし使うのがコツだと思う。
自分自身も体も気力もだましだまし使いきるのが気持ちが良い。それを心がけている。それにはちょっと工夫が必要で僕の場合には「きっかけ」を仕組んでおくことらしい。
らしい、、と煮え切らないのは…あちらこちら散らかしっぱなしにしてあるところが目に見えてきたからです。知らない間に、、散らかっている…つまり仕事の途中。
わざと片付けないのだなと気が付きました、、その状態ならすぐにやることを思い出して、やる気になった時に、すぐ取り掛かれる。というか今やってる作業に飽きたら気分転換にそちらの作業にうつれる。飽きっぽい僕が仕事?を続けられる理由。
現役の時とは仕事の向かい方が違う。(僕は仕事と名前がつけば義務感が出てサボらないのです、例えばプールに行くのも仕事、本を読むのも仕事、、仕事なんだからやらなきゃダメだと自分を叱咤する、つまり遊ぶのも仕事?!)現役の時は明日の仕事にすぐ取り掛かれるようにきちんと片付けて再スタートが気分良くできるようにしておくのが基本。暗黙のチームプレイの基本。
今は個人競技している気分。散らかっていても気分を悪くする人はいない。物置小屋に間違えられる地下室は散らかっていたほうが面白い。何かの制作現場のような風景。
すぐ使える道具。行動を起こせる実用的な本、つまり指導書。普段着、仕事着、外出着に迷わない。
もうすぐ春、ゆるゆるとしか動けないけどそれでもまめに体を動かしてゆきたいです。
僕らはいつだって仕事の途中、多分最後まで…あはは🤣
散らかるったって、いちまるさんの場合は限度があるでしょう。写真を拝見すると、どこもきっちり整理されていて、私のような専業主婦は恥ずかしくなります。多分生来の性格や習慣で、どうにも散らかしきれないのだと思います。
私の友人のお爺さんで、もう臨終に近いのに、病室に掛けてあるタオルが歪んでいると、口が利けないため手で指図した人がいます。死ぬまで治らない性分ですね。