催す→ 開催する 自由の庭でこれまでやったこと僕が知ってるだけでも、、、 ハープの演奏会、野菜即売会、料理教室、ウクレレ教室、ギター教室、ミシン教室、絵画教室、色彩セラピー、英語勉強会、アロマセラピー、ペガサスさんも他のグループと組んでいろいろやってらしたなぁー、平日の居場所、子供食堂、ワイン講習会、日本酒の会、NPO法人ハーフタイム、美食の会、体に関する健康講座各種、ボードゲームの会、ナントンゴの会、、などなど。 アーティストの岩井さんたちも僕にはよくわからないイベントやってたなぁ。あ、じょにーさんの歴史の会も、落語会もやったはず。まことさんの料理会もあったし、手作り雑貨の見本市みたいなのもやってたな。ちまちま子さんたちが本の交換会もやってたような気がする。きっとまだまだもっとたくさんいろいろやってたんだろうと思います(僕はたまに冷やかしに行くだけで全体の事はよく解りません、都合よく忘れてすいません) 催し物をやるときの女性の糾合力は凄いなぁと思いました。S F さんもお忙しい人なのにずいぶんいろんな事に絡んでいらしているはず。何も協力してこなかった僕が岡目八目で何らかの提案をしなきゃいけないと思いつつ、そんなことが必要ない位皆さん次々に参加してきて活動されていた記憶がありますね。 (年がら年中イベントをやること、すごい難しいことだと思います。3 、40年前の浅草みたいにお祭りがなければ閑散としているから、何かやらなきゃ人は集まらない。催す事はソトの人と出会うこと。人間見本市。 (見本市にはパンフレットが必要だ。一人ひとりのパンフレット。一人ひとりの取扱説明書。今年は、この説明書作りにも取り掛かろっと。また一つ仕事が増えた…うれしい。一人ひとりのパンフレットには肩たたき券とか相談券とかお使い券とかいろんな券が付いています。あれもこれも人との交流が下手な日本人に向けて流動性を高めるための手段です。路上生活者の人にもたくさんの券をあげよう。できる事はたくさんある) 生理現象の催す、もあるけど、今日はこれ以上書く気を催さないのでおしまい。
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コロナ時代にマッチした新しいイベント!みんな待ち望んでいると思います♪霞ヶ関の…地方の…若い公務員の皆さんの奮起を促したいです、そういうことがしたくて公務員になった人もたくさんいると思います。役人ルールに凝り固まった連中はさっさと席を譲って欲しいです。
もよおす、開催する、はコロナ時代に最も大切な動詞ですね。COVID-19の恐怖にオードリー・タンのような科学的な思考を停止した政府は、外出するな、人と会うな、というおおざっぱな脅し文句を発するばかりで、馬鹿の一つ覚えのような、オリンピックを催すことしかおもいうかばないらしい。必要なのは、世界が見放しつつあるオリンピックにしがみつくことではなく、コロナ時代にマッチした新しいイベントの開催を提案することだ。
今回のコロナで、すっ転んでしまったようです、、、あ、催す、、、ぼくも転んじゃいました🥴催すと言えば…やっぱりそっちですもんね😅
そう、そっちの「催す」かと思って半ばおそるおそる戸を開けてみたんですけど。アイデアも大事ですが、その前に催す物理的な場所がないと話にならない。田舎でもそれは簡単なことではありません。今回の話は過去形で書かれていますが、これ今も続いているのでしょう。