9月10日(日) やや曇り予報
昨日の昼頃、シンフォニーヒルズのギャラリーにてくてく歩いて行きました。
友人たちに会えました。
さき織の座布団カバーと4号位のアクリル絵の具の風景画の小品をゲットしました。
友人のパステル画の小品も欲しかったのでお願いしたところ、手元に、手放してもよいものがないらしく後日ということになりました、残念。
アクリル樹脂のペン立てを作るワークショップをやっていたので、指導していたAKさんに僕の代わりにその場で作っていただき、家に戻ってから少し寸法を詰めました。透明なので筆記具の全体が見えて楽しいです。
パステル画教室の受講希望者を友人に紹介し、僕は参観者で混んできた会場を後にしました。
(小説の中で展開する小商い、のいろいろな方法をたくさん考えなければなりません。収入を得ることももちろんですがそれよりも必要なものを循環させるシステム、もちろん非合法なものも含めて、立ち上がりは非合法にならざるを得ない、例えばちゃんとした帳簿をつけるとか利益に対して税金を納めるとか…そういったことに時間をかけている暇がないので結果として表社会では罪になる社会的活動です。
それにはちゃんとした名前が付いていて…システムD、とかいうらしい。
表とのバランスを取るために裏も相当なサイズの市場が現にできているという噂です。
そんなのほんとに取材していたらえらいお金がかかるので僕が頭ををひねくり回して考えだすのです。かっこよく言えば思考実験、ズバリ言えば下手な考え休むに似たり、、なのですが面白いことに「テーマ」を持つと情報が集まってくる…はずなので心配していません。
表があれば裏がある社会がバランスが取れ、社会を活性化させるという仮説です。
清潔大好きビジネスがあるかと思えば…不潔ビジネスなんていうのもあるかもしれませんし、、とにかく耳にも目にも問題があり、かてて加えて、問題がある位暇がある僕としては格好の暇つぶしになることは間違いありません、確信です、あはは🤣)
※ハイオクビジネス:廃屋ビジネス…僕の守備範囲だと思います😉
あ、これいいですね。瓶よりすっきりしていますね。それに割れない、割れにくいから、安全だし。女性の場合は、化粧道具に眉墨やマスカラ(まつ毛を濃く見せるもの、ご存じ?)や頬紅のブラシなど、写真の筆記道具のように立てて置くものが結構あるので、アクリル製の容器はオススメ。でもこちらでは売ってないんだなあ。
壁の絵、素敵ですね。画伯はどなたでしょう。立石の交通手段、グリスロについてもちょっとご説明願います。
アクリル樹脂のペン立て、透明。これ便利ですね。実は私の方も「透明」なのが欲しくて、工作する腕がないので捨てようとしていた大きめのジャム瓶を使い始めたのですが、これだと、短くなって見えない鉛筆・色鉛筆も見えるので、以前のように下の方に埋もれたまま、ということになりません。こんなこと、どうして気づかなかったのか。固定観念って、固定の度合いが半端じゃない。
ただ、ガラス瓶はそれだけでは色気がなさすぎるから、口の部分にリボンを巻いたりしてちょっと色を付けています。
今年になって、それまで頻繁に履いていたズボン(デニムというらしい)がこのままでは履き古されてしまうので、半不要の物を仕舞ってある引き出しを見たら、5,6年前まで使っていたZARAのボーイズ用のズボンが三つ見つかった。少し厚手なので、今年の冬はそれで凌ごう。今の愛用品は日本で買った品で、これらは日本でないと手に入らないから、しばらくは「よそいき」用として大事に履こう。
さらに、こちらの10歳とか11歳の子供用のズボンを(70代半ばの婆さんが)きついと感じない程度に体重・体形に気をつけよう。
インフレとか、収入の目減りとか、こちらでも騒がれているけれど、工夫次第でそれらには十分対処できる。
それにしても、ドイツの老若男女の肥満は何とかならないものか。食品のインフレ率が7、8%と言われている中、あんたたちの食べる量を最低でも10%減らしたら、お金も節約できるし、そのでっかいお尻やお腹もしぼむはずなんだけど。