今回もアップできなかったので他の欄に載せてみますね
昨日午後から購入した補聴器の説明に係りの人が来てくれました。1対1の対話用にセットしてもらって一安心。
涼しいので四つ木御殿の草取りをして、巣箱図書館を改造するのに必要な材料をホームセンターで買って置いてきました。仕事はちょっとでも前に進めておくことがコツですね。
ホームセンターの帰りに床屋さんに寄って襟足のところをバリカンで剃ってもらって髪の毛を少し削いでもらいました。約5分1200円ありがとうございました、さっぱりしたので…もちろんお礼を言ったのは僕です。
四つ木御殿の近所の方が外で涼んでらしたのでちょっとお話しをしました。今は四つ木の奥に引っ込んで住んでいること… 四つ木御殿は教室として使い始めていることなどをご報告しました。
そろそろ涼しくなってきたので工事も楽だろうと思い、一階に旧タイプのエアコンを付けてもらう約束を実行してもらうために確認の電話を入れると工事が遅れていることを謝られましたけど、工事費込みで90,000円なので文句はありません。
昨日は久しぶりに読書もせず家でぶらぶらしていました。夜はビールを飲み日本酒を1合ばかり燗をつけて飲みました。なんとなく好い1日だったなぁと思いました。小説の見通しがなんとなくついたからだと思います。
あっ、思い出した…若い仲間と仕事をしていた時…ちょっと大きめの建物(5階建て)に取り掛かる際、なんとなく見通しが立ったので…「先が見えたね」と言ったら…いつも先頭に立って仕事をするお兄さん格の彼が、、いちまるさんは、そういうけど…俺にはさっぱり先が見えない、、と言われました。
気が小さい割には楽観的…は僕の特徴かもしれません。
小説の中では大水害か大地震またはそのダブル災害の場面も取り入れたいと思います。大東京の地下の有機的なつながりは世界にはあまり知られていないことなのでシュミレーションは価値があると思います。
災害を待ち望んでいる人は誰1人いないことはわかっていますが災害を受けるたびに強くなっていく日本も描いてみたいと思います。
西洋人ではとても切り結ぶことができないあまりにもマイペースなインドやしたたかな中国と日本の関係についてもこれから少し勉強してその連帯の可能性を小説の中で展開してみたいです。
もっと山あり谷ありの波瀾万丈ストーリーの大風呂敷を広げてみたいのですが何せ頭がちゃちな上、総じて楽観的なので僕は悲劇は描けない、なんちゃって三文文士です、あはは🤣
(今夜中の3時…涼しいです)
昨今は米中の対立やBRICSに見るロシアシンパとか、世界を右・左で区別することもイデオロギーで色分けすることも難しい状況ですが、その中でお人好し日本人は右往左往しているという印象を与えるらしく、内外から旗幟鮮明を求める声が高まっています。外からの声はともかく、日本国内でこんなことを要求するのははっきり言って馬鹿だと思う。曖昧な日本人、曖昧でいいねん。ニヤニヤ笑って非難の声をいなしていけばいいねん。それで一人コツコツと(これ、欧米人も後発国人も大の苦手)日々の仕事や任務に精出していれば、まあ大きな幸運には恵まれないまでも何とか前進できる。
過日、近代化=西洋化(欧米化)なのか、という疑問に触れましたが、欧米化と異なる形での近代化もあることを日本が示せばよいと思う。本当はこれを東アジアが一体となって実現すればいいのだけれど、中国は大国主義(まさに中華思想)から抜け出せないし、韓国は戦後80年近く経っても昔の恨みをネチネチと繰り返すし、日本としては孤軍奮闘で頑張るしかありません。あ、でも、奮闘しているところを見せちゃだめよ。意地悪な欧米にイヤガラセされますから。小さくなっている振りして、せっせと励もう、若き日本人よ。それが「タフ」というものです。
正伝 陋屋記 266🏚
9月7日(木) 曇り時々晴れ予報最高気温29度最低気温24度
昨日午後から購入した補聴器の説明に係りの人が来てくれました。1対1の対話用にセットしてもらって一安心。
涼しいので四つ木御殿の草取りをして、巣箱図書館を改造するのに必要な材料をホームセンターで買って置いてきました。仕事はちょっとでも前に進めておくことがコツですね。
ホームセンターの帰りに床屋さんに寄って襟足のところをバリカンで剃ってもらって髪の毛を少し削いでもらいました。約5分1200円ありがとうございました、さっぱりしたので…もちろんお礼を言ったのは僕です。
四つ木御殿の近所の方が外で涼んでらしたのでちょっとお話しをしました。今は四つ木の奥に引っ込んで住んでいること… 四つ木御殿は教室として使い始めていることなどをご報告しました。
そろそろ涼しくなってきたので工事も楽だろうと思い、一階に旧タイプのエアコンを付けてもらう約束を実行してもらうために確認の電話を入れると工事が遅れていることを謝られましたけど、工事費込みで90,000円なので文句はありません。
昨日は久しぶりに読書もせず家でぶらぶらしていました。夜はビールを飲み日本酒を1合ばかり燗をつけて飲みました。なんとなく好い1日だったなぁと思いました。小説の見通しがなんとなくついたからだと思います。
あっ、思い出した…若い仲間と仕事をしていた時…ちょっと大きめの建物(5階建て)に取り掛かる際、なんとなく見通しが立ったので…「先が見えたね」と言ったら…いつも先頭に立って仕事をするお兄さん格の彼が、、いちまるさんは、そういうけど…俺にはさっぱり先が見えない、、と言われました。 気が小さい割には楽観的…は僕の特徴かもしれません。
小説の中では大水害か大地震またはそのダブル災害の場面も取り入れたいと思います。大東京の地下の有機的なつながりは世界にはあまり知られていないことなのでシュミレーションは価値があると思います。 災害を待ち望んでいる人は誰1人いないことはわかっていますが災害を受けるたびに強くなっていく日本も描いてみたいと思います。
西洋人ではとても切り結ぶことができないあまりにもマイペースなインドやしたたかな中国と日本の関係についてもこれから少し勉強してその連帯の可能性を小説の中で展開してみたいです。
もっと山あり谷ありの波瀾万丈ストーリーの大風呂敷を広げてみたいのですが何せ頭がちゃちな上、総じて楽観的なので僕は悲劇は描けない、なんちゃって三文文士です、あはは🤣 (今、夜中の3時…涼しいです)