コミュニティ関する本を手当たり次第読んできましたが(ちょっと大袈裟)今朝大きく考えすぎていたことにはたと気がつきました。
スクラップ&ビルドの視点に立てば…例えばドイツの多くの都市に見られるように自動車を締め出して歩行者だけの空間にし人々が安全に楽しめるまちづくりをするなんていうことがいろいろな本に散見される、、はいありがとうでもノーサンキュー、、とりあえず今を楽しみたい僕にとってはというか残り少ない人生ですぐ成果を見たい僕にとっては今のところその考え方はちょっと脇に置いておきます
昨日あたりから思いついたのですが…「コミュニティ」を個人の中に手作りして行く
その際有力な仕組み作りの手助けとしてスマホが浮かび上がってきた
個人を1個のコミュニティとみなすと(ここ強引ですが…何とかこの考えをとりあえず納得してください、朝は忙しくてゆっくり説明している時間がありません😜)、スマホの中にある映画館や美術館、ポルノショップ、雑貨店などはすぐに使えるバーチャルリアリティーのコミュニティー空間、、、今朝…お腹も空いてきたので手短に話をまとめますと…このバーチャル空間と個人を取り巻く数人の友人たちで…心地よいコミュニティー空間を作っていこうという話です
僕のお知り合いが他のお知り合いとはかってパフォーマーのニックネームを読み込んだ冠チーム?をつくりました、クックGライン、、料理を楽しむ会のようです
例によってこれをパクることにしました
例えば僕だったら… コミュニティいちまるライン、、
幸いなことに…今僕が決心すれば…すいませんけど僕用のLINEを作ってください…とお願いするだけで良い、スマホと留守番を頼める人がいればコミュニティはできる❣️
これを流行らせるのは僕ではない
僕は噂を流すだけだ…あはは…あーお腹すいた😮💨、、ではでは
風評被害なんて言葉があって、噂を流すのは悪いこと、ってイメージがありますけど、考えてみたら、昔の田舎から噂を盗ったら本当に「何もない村です」になっちゃったわけですね。
その田舎の村に今日から出かけて1週間ほど留守にします。でも戻ったらそれまでの記事にコメントしますので、よろしく。