昨日はプールへ行って、イルカ🐬のように泳ぐ泳ぎ方の研究をしていました…ゆっくりと、ゆっくりと途切れ途切れにバタフライで25メータープールを500メートルほど泳ぎました。うねるようにして泳ぐのではなく腰を中心としてシーソーのように揺らしつつリズムに乗った重心移動だけで前進する、多分これが…腰がないイルカの泳ぎ方だと今のところ仮定しています…生きながらえていれば1年後、バタフライで長い距離をあまり疲れずに泳ぎ続けられるご報告をしたいと思います、ご興味のない人にとっては無駄話でした♪
その後友人の所へ行って用足しをして、おいしいアボカド入りパスタいただきました…どうも隠し味にヨーグルトが入っていたようです…説明もしてくれたのですが忘れました。ヨーグルトの食べ残しにヨーグルトを加えて作る方法も教えていただいき、種になるヨーグルトくださるというのですがお断りしました…何年か前に別の友人から勧められても駄目だったことを思い出したからです。食べる分だけ、必要な分だけ小さなヨーグルト購入して間に合わせば良い、、消費社会に毒されているなぁとは思うものの毒の魅力にはかなわない。
その後ふっきーさんの元気が出る、…・地域で・暮らすための・わくわくクラ・ブ…通称「ちくわぶ」クラブに参加してきました。歌あり体操あり頭を使う簡単なゲームなどありで楽しめました、というか遊んでもらいました
家に戻って…どっと疲れが出ました。何人かの人と会うことで、どれだけ頭と体を使い、疲れはするけれども気持ちのほうは柔軟体操をした後のように歪みと緊張が解けたような気もします。僕らは本当に社会的な動物なのだなぁと身に染みました
耳の聞こえが悪いのに補聴器を使わない理由が分かりました。必要なときには相手がイライラしても…ちゃんと聞き直せば何とかなるからです。言葉だけに頼るわけにはいかないので、相手が発している「振動」を感じるようにしていることに気が付けました。ひところ流行った老人力とはこのことだなと1人納得しています。子供が持っている感受性に少し近づけたかなとも思っています…連中は…言葉だけに頼っていない、そもそも言葉が不足しているゆえに、あはは
人に会うと疲れるというのは、サービス精神が旺盛なこともその理由の一つではないでしょうか。家族といて疲れないのは、家族にサービスする気がないから?、、、 今寝飽きて、目を覚まして、このコメント伺ったら目がはっきり覚めました びすこさんは、いい方だなぁと思いました。僕もこういうほんわかした言い方をこれから覚えるようにします 人の話を聞かない、自分が話す方が先、、のぼくが、耳の聞こえが悪くなり、人の話を聞けない、、なら、、無理して聞かない。今とても楽になりました。当分これでいいやと思います。 ちくわぶのエピソード楽しいです。ふにゃっとした偽物感が許せない人も多いと思います。擬態としてちくわぶになってみようかなと思いました。周りのおいしいダシを吸収して、美味しくなる、これを目指します…すっかり目が覚めました、今日もさりげない素敵なコメントありがとうございます、身にしみます😌
ちくわぶクラブ、なるほど関東ならではの名前ですね。昨今は関西でも知名度が上がっているようですが、かつてはちくわぶなるものが存在しなかったので。かく言う私も西日本出身なので、だいぶ昔のことではありますが、この言葉を聞いたとき、いや、何かのメニューで見たときは、ちくわの間違いだろうと思いました。
ちくわぶに関しては浅田次郎のエッセイに面白いエピソードが書かれています。大阪に行ったとき、タクシーの中で同行の編集者とちくわぶ談義をしていると、運転手さんが「お客さん、そのちくわぶとやらはよほどおいしいのでしょうが、私はこれまで見たことも聞いたこともありません」というので、信じられなくてコンビニの前で止めてもらってそこでおでんを買おうとした、ところが本当にちくわぶはなかったという話。
これ、小麦粉が原料なのでお好み焼きとかタコ焼きなど粉物が好きな関西人なら気に入ると思うのですが、知名度は上がってもやはり好まれてはいないようです。
菜食主義者にはお勧めでしょうか、でも欧州に多いグルテンアレルギーの人はだめですね。
人に会うと疲れるというのは、サービス精神が旺盛なこともその理由の一つではないでしょうか。家族といて疲れないのは、家族にサービスする気がないから?