昨日図書館で夏休み中の子供たちの何やらの講座が2階の1室で催されていた、とぼけてのこのこ入っていって何をやっているか確かみたいのをかろうじて我慢して3階の閲覧室の椅子に座って本を読みだした、けど、なんか、夏休みの宿題をやっている子供の気分。そこで突然思いつく…そうだ夏休みの工作をしよう!
家に戻って…いつか作ってやろうと思って取っておいた、図書館のリサイクルコーナーの棚にあった「子供の科学」の付録、厚紙に人間の骨のパーツが印刷された数葉を引っ張り出す。切り出してつなげると高さ数十センチくらいの人間の骨格見本になる。切り出しナイフ、ピンセットなどがセットになった自前の工具箱を取り出した。準備はこれでよし。夏休み中に出来上がったら公開させていただきます…あはは愉快😉😀
夏休みの工作、懐かしいですね。私はきらいではなかったけど、手を貸してくれる人や教えてくれる年長者がまわりにいなかったので、望むような作品ができず、遠ざかってしまいました。いちまるさんは器用だし、子供の頃からきっと「佳作」が多かったことでしょう。今回の挑戦、できあがったら写真に撮ってご披露下さい。