2 、3日前引き出しの奥から小さな封筒が出てきた、中にメモがありお金が入っている。いただくいわれのないお金なので、ご本人と Aさんに連絡し…このお金でいっぱい飲みませんかと誘ってみたらオーケー。アーケードの中の前に入ったことがある居酒屋で、飲みました。話題は自然と…人間関係…の来し方と行末。
友達関係が一番重要になっていくだろう…Aさんにそう言われて…遅れをとってしまった僕、慌てて頭の中を整理し…その前段階として…結婚の形…の変化があるのではないかととってつけたように反論を試みる、でも失敗した。失敗するはずである…Aさんの発言を聞いた途端に「言われてしまった」と直感していたからだ。
人間は社会的であることが脳に組み込まれている、というような説を開陳しているらしい、これから読もうとしているチョムスキーの本の受け売りを述べて、食べて、ビール中ジョッキ2杯か3杯?飲んで、家に帰って寝ました、人のお金で飲んだので、、余計に愉快だった😝🤓
😅
触れたくないことでも、知りたくないことでもポロポロと事実が出てきても、今更、呼び出して直談判するわけにもいかず、腹立たしいことですね 呆れ返るという連中がいる事は人から聞いたり身近にいたりするのでわかります。欲の皮の突っ張った連中は関わらないことが1番ですし、自分の頭の中をこねくり回して嘘をこしらえて人に吹き込む人も知ってます、そういうことをまともに信じ込む人も身近にいそうですし、困った連中はとにかく遠ざけておくに限りますね 栴檀は双葉より香ばし、大器晩成、相反する格言ですが…幸いなことに僕はどちらも全く該当せず平々凡々、金も名も残さず、残っちゃったものはお好きにどうぞと遺言済みです…。 僕は小さい頃、掃除が始まると、、僕も片付いちゃうねと言って掃除の邪魔にならない隅のほうに片付いていた位手間のかからないある意味ひねた子供だったようです、あはは🤣
人間関係、こればかりは絶えず進化(または後退)していて、死ぬまで結論は出ないと思う。と思っていたら、私の場合、母親の死後10年経ってその遺品から娘を騙していた動かぬ証拠が見つかり、いや「棺を蓋いて事定まる」というのも欠陥だらけの格言だなあ、と認識。遺品は処分したのでもうこれでお終いかと思っていると、「お母さんのお世話になりました」と言っていた人が、実は「お母さんをお世話しました」人だったり、この分では何が出てくることやら。