居心地の良い場所を作ることに興味がある。小さくて場所をとらない高さが変更できる椅子が欲しかった、と気がついたのは実物を見たからだ。図書館のリサイクルコーナーでは一ト月に3つまでリサイクル品が、買える。今月はもう権利がない。さてどうしたものかと思っていたところでKさんに声をかけられた。あまりの偶然にびっくりしつつも…ダメ元で購入権を使わせてもらえないか尋ねると快く引き受けてくださった。
小さくて油圧ポンプで高さ調節のできる椅子を自転車の後ろにくくりつけて帰宅。物干しにおいて…具合を確かめ、とりあえずビール。良い日曜日になりました。
(不動産会社から電話で…物件の権利関係その他が錯綜しているため契約の日延べを知らせてきた。そうでしょうそうでしょう…頑張ってください…お願いします…そういうしかない。もう僕にできる事はない相手任せ、成行きまかせ。これ以上の譲歩はできない、冒険はしない、大きなリスクは負担できない。キャッチボールのボールは相手方にある。待てば海路の日和あり、あー、この言葉、昔、精密機械メーカーに勤務していたとき、厚生部から社内報に新入社員のための歓迎のコメントを求められたときに使ったことを思い出した。のんびりやろうぜ新しい仲間たち…の気持ちだったと思う、半世紀前❗️)
町民としての責任を問われると、僕としても居心地の悪さを感じるのが正直なところです、再開発推進派としては。古くて良いものは残し新しくて良いものも作る…その折り合いが意外と難しいのですよね🙁