昨日は午後から1階でダーニング教室というのがあったので、これ幸いと…図書館に行きました。館内のリサイクルコーナーの家具をチェックし、不用品のリサイクルをしているゆず屋で引っ掛ける部分のついた木の葉形の陶器を1皿20円で4個ゲット。館内の喫茶室でカレーとコーヒーをいただき、4階の開架式書庫へ。気になっていたスープの本を料理の分類の棚から数冊抜き出す。書庫の奥にある閲覧室で社会人とおぼしき女性と低学年の女子小学生の間に席を陣取り本を読みだす。本や学習に集中している雰囲気が伝わる環境で調べ物をすると、こちらも集中できるから不思議だ。枝元なほみのものが、組み合わせの素材がすべてすぐ揃いそうな材料ばかりなので相性があいそうで…後で1冊本を購入しておこうと思いました。スープ研究会を立ち上げる準備の気分が盛り上がったところで…借りてあった永井路子の北条政子に取り掛かる(この言い方なんか仕事風)。するする読み進められる。枝元なほみといい、永井路子といい、取り組みやすさ、読みやすさを意識した女性の気配りが感じられる(ちょっと強弁かも)。5時過ぎに一旦帰宅、ダーニング教室がまだ開催されていたので、かついでいたリュックを下ろし、外食へ向かう。焼肉屋さんで一杯、しらすとバターの石焼きビビンバなるものを食べ、近所の和菓子屋さんで和菓子を数個買う。家まで来るとダーニング教室の皆さんが帰るところ、Kさんに和菓子をプレゼントして別れたら、再びドアが開いて…和菓子の1個を手渡された、鹿子(かのこ)。ありそうでなさそうなこんな一日でした、あはは。
top of page
bottom of page
僕もわからないので調べたら…塩梅悪いところを刺繍でごまかす…僕も、ほころびとかある服を繕います?と言っていただいたのですが適当なのがなかったんでご辞退しました、でも仕口を拝見したかったので…ふざけて…やっていただきたいので今少し(服)破ってきます、と言って笑われました😅