今酔っている…ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインとナーズム・ヒクメットの言葉と詩を読んだせいだ…世の中を変えるのは…自分を変えるのが1番早い…言われて気がついた…全くその通り。詩人の言葉は尊い。僕も何か言う…歳をとったら食い物だ、すべての基本だ。おでんの中にトマトと大根を入れて食べた。ちくわも入れて食べた。戦後焼け跡派我が兄のように、食べ物には2種類しかない…おいしいかすごくおいしいか…。そうはいかないのだ。市販のものにちょっと手を加えてオリジナルな食べ物を作り出す、手間がかからず楽しい。高知県産の茄子を焼いて千葉県産の生姜で食する、イカのゆでたのをちょっと炙って醤油で食べる、人生は食い物だと思う。ひと手間かけて味わう… 1番楽でバラエティーに富む安上がりな人生…万歳。明日は1番列車に乗って兄の所へ行く。ひと手間かけて人生を味わうために…なんちゃって、あはは🤣明日これ、この文章、抹消するかも、あはは^_^おやすみなさい
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生きる意欲…母の場合には我が姉に対する憤り、兄の場合には山行の長年の仲間たちの呼びかけ…劇的でした、母を目覚ましたのは煮えくり返る心をつまびらかにメモした家計簿、兄の場合には…仲間たちからの電話だったようです、、声が弾んでいました… 3ヶ月ぶりに兄が戻ってきました、さて僕が同じ立場になったら僕を目覚ますものはなんだろう、と考えます。
抹消される前にコメント。わが故郷のナスをご賞味いただきまして、ありがとうございます。おでんにトマトを入れるとおいしいんですよね。トマトからダシが出るから。お兄様、焼け跡派❓何年のお生まれですか。ひょっとしてうちの亭主と同世代❓戦後ほんとに何もないときに子供時代を過ごして、いつもお腹空かして、パンを買うためにリッチな親戚で丁稚のような仕事してお金もらって・・・私がパン切れを捨てると、日本のお爺さんさんが米飯を粗末にする子を叱るように、怒る。先日大学病院で精密検査を受けたら全く問題なし。ああ、よくぞこの年まで、という感慨があります。それにしても、食糧不足の時代に何を食べてあんなに育ったんだろう。