主張はふたつ…ひとつ目、、テーマはなんですか。葛飾区の中に小さなへそがある。立石です。へそは、つまりハブ(車軸の中心)は自分のことばかり考えているわけにはいかない。隣から隣へ柔らかい親和力をもってつながりが感じられる「なんとなく優しい感じ」(押し付けがましくない、、内気な人でも、そこにいるだけで感じられるような優しさ…居心地の好さ、現場ではこの表現ができなかった! )がなければならない…例えばディズニーランド…子供中心の世界だ…次の世界を担うのは…子供だ。子供の目の高さで街を考えてみるのも1つの方法だ、、建物の構造とか坪単価とかに先行するものとして「テーマはなんですか」…
もう一つ、、へそは小さいけれど密度は高めなければならない、展開図は広い(コンテンツが豊か…この言葉が思いつかなかった、くそ)、、なーんてことを再開発請負建築業者最有力候補者との質疑応答の話し合いの中で多分3分間位しゃべった。反応はない。でも言葉は残った感触がある……街のテーマはなんですか、高密度狙え。
(前回の再開発会議でメンバーの1人に言われました…何でもいいから…途中で退出してもいいから…言いたいことだけ言って!
昔を思い出しました…そういえば僕は他の人から役割を振られることが多かったです…たとえ振られることがなくても一言大きな声で何かを喚く癖がありましたっけ…一言居士、ワハハ、、今日は夜明けまで本を読み、その後兄のところで、兄と相談しながら兄の環境整備やろう、こちらは街の再開発と違い2人で適当にやるので仕事は早い)
間もなく一番列車が入ります🚃 5時12分 兄が今でも車椅子でないのは人の5倍の時間をかけて5分の1の遅さで歩き続けているせいです、うすうすは知っていましたが兄のシステムを理解しつつあります、 長く時間を過ごす部屋は居心地良いのが1番ですよね^_^