僕がニュースを見なくなったわけは、もともとすべてのニュースは加工品であるという偏見によるものです。流されるニュースの全てに計算と目論見と効果を見てしまう。だったら…図書館で放出される10年前位の書籍を分析していたほうがずっと面白い。どの予想が当たっていてどの予想が外れていたか素人でも一目瞭然です。温故知新という諺は伊達にあるわけではないと思います。意図的にリリースされるニュースを分析したところで出てくる結果は知れています、と言って言い過ぎですが、流れてくる情報を眉唾で見るという態度は決して無駄ではないと思います。今いっぱい飲んで遅い食事をしたところですが…歳をとるのも悪くないなと思って一服しています。寛容になれる。慣れる、成れる、馴れる、熟れる(漢字の部分は全て「な」と読む)
へー、驚いた、そうなんだ。今の時代「なれる」より「離れろ」。
中国人民軍というのをご存知ですか、どこの国にもある軍部というやつです(前の大戦では日本の軍部がえらいことをしでかしましたよね)北朝鮮と近しいのではないか、したがって暴発の危険があり…習近平も米国も今緊張している、当然日本の防衛省も、すぐに出動態勢…あはは、、昔防衛産業?に従事した酔っ払いの発言です…お気になさらずに、、これって今のマスコミのやり口です…気を持たせて読者数を伸ばす、ぷっ。おやすみなさい😴。読者数が少ない我らがフォーラムなら問題になることもありませんね^_^。
コミュニズムの末路がこれとは誰が予想していたでしょうか…もちろん予想していた人もいたでしょうけど…、そして、資本主義国家もいろいろですね
流されるニュースの偏向は欧州でも甚だしく、ドイツには二つの国営放送がありますが、その視聴料は強制でテレビを持たない家庭でも毎月1万円近くを払わねばなりません。これを個人の自由の侵害として支払いを拒否した何人かを裁判所は有罪とし、彼らは昨年刑務所に入りました。ドイツは自由な国ではありません。政府も問題ですが、その政府メーカーはメディアで、特にテレビ・ラジオを通じて国民を好きなように操作しています。
ロシアのWagner Groupというのをご存じですか。民間軍事会社だそうです。恐ろしい集団です。英語のWikiはうんざりするほど長いですが、日本語もあります。ぐっと短いので読みやすい。
これってフレデリック・フォーサイスの世界みたい。いや、まさに事実は小説よりも奇なり、です。