兄の体の衰えとともに生活環境はぐるりと変わる。支援制度の利用と兄の生活状況把握…ポイントポイントのスイッチが入っていく。包括支援センターがすべての支援に関する窓口です。相手が聞きたいこと、こちらが伝えたいこと次々にスイッチが入っていく。プロはありがたい。動きながら甥っ子たちに状況を伝えていく。進捗状況に合わせてスケジュールが決まっていく。昨日の夜家に帰ってきてぼーっとしてメールの膨大な記録(ちょっと大袈裟)を全て消去する。記録は全て相手方に残っている。頭が空っぽになる。寝て起きた…今寝床です。
フィールドワークの記録は吐き出していけば良い。いまKBCのトークルームを一覧してふと思った。ここは伝言板なのだ。それぞれの生活のフラグメント断片が置かれていく。それで良い。そう思いました。みんな必要なものをそこから拾っていく。それでいい…。皆さんの記録も後でゆっくり拝見していこう、それでいいですね?😅
だいじょぶですよ、制度はどなたがやってもすぐに利用できるようになっています…受付の事務的な対応を気にしなければ後はポイントポイントにプロ中のプロが控えています😉