昨日夕方新しいボランティア活動計画している方が見えた。一もニなく大賛成、そもそも肩の力が抜けているところが気に入りました。ボランティア活動がキャリアを積むことになれるように何かサジェスチョンしていきたい。協力もお願いしていきたいし相談もしたい。新しい胎動はとてもさりげない、それがすごいと思いました。
内田さんの例の本が韓国で発売されることになったようです。文化放送でも近々その話題でご本人が出演、これはもうビックニュースです。本を通じてタクシー業界の彼我の違いも明らかになりますし、何より本の内容を通して韓国の方たちの深い日本人理解にも通じるような気がしてすっかり気分が良くなりました。草の根の交流はゆっくりと(歯がゆい位ゆっくりと)深く静かに広がります。
いえいえ僕はこういう話結構好きですよ。人にも僕は半分死んでいると伝えることも結構あります、僕自身、本心そうだと思っているかどうかは別として…あはは🤣