3月2日(日)
微助っ人宣言
自転車に集中する。本に集中する。楽器に集中する。人に集中する。
世の中の喧騒から距離を置く。
具体的には、菊正とサントリーウイスキーと練習用のトランペットがあれば、1日は穏やかに過ぎてゆく。たまに会いたい人にはこちらから会いに行く。読みたい本は常備してある。
微助っ人の要請があれば、体が動けるうちはちょっとしたお手伝いができる。そのために体のメンテナンスは怠りなく。食事はゆっくりよく噛んで。健康優良老人を目指す。
何の不足もない。僕を面白がってくれなくてもいい。僕が面白ければそれでいい。
「世の中の喧騒から距離を置く」トーマス・ハーディの小説にFar from the Madding Crowdという小説があります。日本語のタイトルは2つあって、「遥か群衆を離れて」と「俗塵の狂いをよそに」。この英語は元は聖書の中の言葉ですって。こういう生き方を高踏派というのでしょうか。でも全く普通の人でも、世の中をうるさいと思うことはよくあるはず。そして半隠遁生活を1週間も続けると、また俗塵がなつかしくなる、きっと。