2月22日(土)
兄が入っている施設へ行った。
頼まれていた使い捨ての腕時計を渡し、足の爪を切ってあげて、一緒に吉野家の牛丼を食べ、マクドナルドのコーヒーを飲んだ。
こんな他愛ない日常が兄にとって刺激になることがわかっていても、ついつい足が遠のく。僕自身の老化もさることながら、取り繕いようのない高齢者の現実は辛い。
帰りは堀切菖蒲園で下車して、その辺をぶらぶらして気持ちを落ちつかせてから家に帰る。インスタントラーメンににんじんとキャベツを入れて簡単に夕食を済ませそのまま寝てしまう。
今日は午後から今月2度目の操体法教室がある。
高齢化と暇つぶしは喫緊の課題だ。甘く見たらえらいことになる。贅沢な悩みにするか、深刻な悩みにするか、心がけ次第とはすんなり行かないところが、ある意味公平だ。みんな頑張れ。僕も頑張る。
あら、私も昨日は白菜と葱ときのことトマトを痛めて、それをカップヌードルに混ぜて食べました。亭主が友達と飲む会が夕方からあって、昼はサンドウィッチで十分というから、私は続けて夜も簡単に。ジャンクフードが食べたくなることがあるんです。でも相手にはちょっと食べさせられないから、一人の時に。
高齢者でも病気や障害のない人はいいけれど、でないとちょっと辛くなりますよね。「元気をもらう」って表現がよく使われますが、年とると反対に意気消沈させられ「元気を奪われる」ことが増えます。