1月27日(月)
墨田生涯学習センターの「小さな居場所のつくり方」講座に出席してきた。
思い切って申し込んで良かった。あと2回がんばって出席する。最終日には交流会もあるというのでそれを楽しみに出会いを広げたいと思う。
実際に小さな居場所を作った人たちのところにも尋ねてみようと思う。
墨田生涯学習センターができて30年だと言う。少し通って1から勉強する気になった。葛飾区にもこういう場所が欲しい。
どうせたっぷり暇がこれからできるので「出会い方」を学習を通じて工夫していこうと思う。疲れたけど一服して何度でもスタートする。とりあえず体力に頼ってめげずにやる。
出席した受講者たちの元気ももらっていこう。
びすこさんが話し相手になってくださるおかげで、びすこさんにお答えしたつもりの僕のコメント…ちょっとだけうまく表現できたと思えるところがあるので、微助っ人クラブのグループLINEにちょっと手を加えて転載させていただきます♪
墨田生涯学習センター、ネットで検索してみたら、「ユートリア すみだ生涯学習センター」というのがありました。ということは、きっと多くの区でこの種の施設があるのでしょうね。あるいは2区、3区が協力し合って。こういうの見ると今の老人は恵まれていると思う。男女ともに、何となく集まって嫁や婿の悪口を言って気を晴らす、ということも悪くはないけど、こんな場があるってことはもっと明るい気晴らしができるってこと。
いろんなプログラムがあるみたいなので、自分に合ったものを探し出せるし。行政もこれだけ高齢者が増えるとそのお世話を考えなくてはならない。団塊の世代は何かと邪魔者扱いされますが、さんざん税金を払って来たんだから、少しくらいお返しをしてもらっても。