1月4日(土)
お手頃サイズというのはあると思う(こう書き始めた時点で微助っ人クラブの100人がお手頃サイズだという結論を引っ張り出すのかなと自分で予想する)。
今、里芋の煮っ転がしとご飯をスープの具にして野菜ジュースで煮たもの…つまり野菜ジュースのお粥を作って食べました…とてもおいしいです♪
野菜ジュースを温めて飲むという発想がなかったものですからつい冷蔵庫塞ぎになっていました。それで野菜ジュースのお粥になって…古い在庫がなくなりました。
(1年半前に今の家に引っ越す時、四つ木御殿に冷蔵庫洗濯機等は置いたままにして新しいものを購入しました(冷蔵庫洗濯機電子レンジの3点セットがコジマ電気で58,000円、設置までしてくれました!)
冷蔵庫が小さいので在庫管理が簡単です。在庫品が古くなる事はほとんどありません。小さいことによって回転率が上がるからです。冷蔵庫が空に近くなったらスーパーに買い出しに行く。
洗濯物もこまめに行うことになります。洗濯機が小さいからです。
ついでに申し上げますと… 1階の4畳半で日常生活のほとんどを過ごしています。
食べて飲んで寝る全てこの4畳半で済ませてしまいます。掃除機を持っていないのですが必要ないのです。掃除が簡単だからです。
せっかちなので今日の結論です。
微助っ人クラブのメンバーが100人限定にも意味があります(ホントかいな😅)。
例えば100人集まってパーティーを開いたとき(そんなめんどくさいことをしないと思いますが)、やってみればわかりますけど…気に入らない奴がいてもそれほど気になりません。そいつとの距離を後の98人が確保してくれます。そのために100人、必要なわけです。
いつも話が長いので今日は第一回新装開店公開日記はこれぐらいにしておきます。
(ちなみに会社を立ち上げて面白いのは10人ぐらいまでと聞いたことがあります…顔が見えて癖がわかってストレスが少ない。
日本蕎麦屋さんは500世帯に一軒あっても良いと聞いたことがあります……商売になる。
(小学校区、中学校区も500世帯と聞いたことがありますが、子供が少なくなった今では当てはまらないと思います)
僕がペンキ屋を始めた時お得意さんを500軒まで何が何でもがんばるぞと決めました。数年経てば最初のお客さんの塗り替え時期に当たると目論んだからです。6年目からは営業が楽になる。
あ、パーティーの話で言えば…秀吉は聚楽第に5000人の家来を集めたといいます。
微助っ人クラブのメンバーのQさんにお聞きした話ですが…昔Googleだかのアメリカのコンベンション(社内交流会)に出席する機会がありその時の人数が5000人だったそうです。
北海道の5,000人規模の村落には、村議会があるそうです。5000人いたら村議会が必要ということだと思います。
5000人にも意味がある。
なんでこんな数字にまつわることにこだわるかというと、、職業病です。経理組織の電算化に伴う事務の標準化の仕事をしていたことがあります。嫌な仕事です。その先に人員整理が待ってますから、、この話はこれでおしまいです、嫌なことを思い出してしまいそうなので。
結局今日の話も長くなってしまいました…ごめんなさい🙇♂️
(これをこのまま微助っ人クラブのグループLINEに、載せるつもりです。
ところで微助っ人クラブメンバー募集を葛飾区以外に求めようと思ったら1からスタートみたいな感じで面白いは面白いんですがめんどくさい。
日本語を話せない日本にいらっしゃる外国の方も入っていただいたほうが面白いかな。
今だったらスマホで翻訳も簡単なのでそうしようかなぁと今ちらっと思いました。問題は画面上に出ている日本語をその国の言葉に直す手順は簡単なのかどうか…ま、その辺のところは他の人に考えてもらうことにします…😅)
私も数年前にオレンジジュースを料理に使うことを覚えました。ジュースもですが、ジャムやマーマレードも酸味がありますので、砂糖の代わりに煮込み料理や中華料理に使うと肉が柔らかくなります。酢豚などには最適です。これ、何かの番組で言っていましたが、中華料理には砂糖でもジャムでも結果は同じに思えるけれど、一両日置いた後の味が違うんですって。
今の料理方法は昔に比べると合理的で手早くなっていますね。母の古い料理の本など見ると、えええ、こんな面倒なことやっていられない、と思うことがよくあります。それと、理を説く説明もある。料「理」ですものね。つまり、料理は理科に似ています。