12月16日(月)
着膨れて丸い月見る夜寒かな
四つ木御殿の風呂場を改造中なので、人の出入りがあると危ない。昨日、仮にアコーディオンカーテンをつけて区切った。見栄えも良いしとりあえず一安心。
微助っ人クラブの一部でメンバー同士の会話が始まった。グループLINEの中の会話を聞いているだけで楽しい。
他のグループLINEで…会話に参加しないで盗み聞きしているような感じなので気分が悪いからやめますと言ってきた方がいた。
ずいぶんと固い考え方をする人がいるものだと思いましたが好意的にとれば、潔癖を通したいのだろうと思いました。
本を読むという事は他人の心を覗き見るような気がしてやり切れないと言った人さえいた。のぞき趣味とどう違うのと言われて言葉を失った。
言葉の通じない外国で…どうしても会話の輪の中に入れない場合、人はどんな気持ちになるだろう。
日本語は子音が少なく、母音との組み合わせの発音が多く明るく響くと聞いたことがある。だったら日本語が通じようと通じまいと明るく話かけたら明るく受けてくれるのではないか、明るい音楽を聴くように。
話が通じる安心感。話が理解してもらえない不安感。仲間外れを作らない安心社会。遊ぶことが1番だと思う。
遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん(梁塵秘抄)
図書館からもらってきた本がどっさりと積み上がってまるで古本屋にいるみたい。悪い気分ではない…今日は古本屋にいるつもりで本を少し読もう。

満月ですね。一昨日日曜日から月曜日に掛けてスイスにクリスマス菓子を受け取りにでかけていて、その夜は疲れて早々に寝てしまいましたが、昨日帰宅後にまた昼寝ならぬ夕寝をしてしまったので、真夜中に目が覚めました。窓からの景色が変に薄明るいので覗くと満月・望月。故郷の海の潮も満ちていることでしょう。
母の存命の頃、施設にいる彼女と電話で話していて、「昨夜は十五夜のお月様がきれいだったわね」というと、「あら、ドイツでも?日本も満月だったのよ」というのに吹き出してしまいました。「富士の高嶺に降る雪も 京都先斗町に降る雪も」雪に変わりがないなら、ドイツの黒い森に照る月も四国の片田舎に照る月も、月に変わりはないはず。