11月27日(水)
昨日は、1ページも本を読んでいない。
そのかわりに微助っ人クラブのページを開くためにメンバー募集している。そうすると新しい加入者のページが開かれる…なんちゃって😅
なんてことを書き始めたら…高校生に呼びかけてみようかなぁと今思いついた。
ある年齢層だけ集めると偏る…何が?
ある年齢層だけ見ていると外が見えない。見逃している事のなんと多いことか愕然とする。
昨日プールで会員募集?をしていて、、ある人が断りの理由として時間がないから手伝えないというようなことを言ってたので…そんな事はない…応援できます…例えばと言って、団体で水中ジャズダンス?に勤しむ人たちの中に3人ばかりの職業体験研修中の男子中学生が入っていましたので…そこに向かって僕は、、頑張ってくださいありがとう!と言葉をかけました。
ほらねこうやって(ちょっとの間に)応援することはできますよと僕が口説いていた相手に言ったら僕の相手はキョトンとしている。
なんとなく視線を感じて、先程の中学生の方を向くと、3人してじっと僕らを見ている、、僕ははっとした。僕らは見られている!
世の中はかき回さなければ何も表面に、表情に出てこない。
人間は1週間寝たきりでいたら動けなくなる、2週間しゃべらなかったら言葉が出てこない…僕らは動く生き物だ。生きている限り動き続けなければならない。生きていることを世間に示さなければならない…ホントかいな?
停滞しているところがあったら行ってかき回す…そんなことぐらいはできる…子供でもできる…もしかしたら子供の方が得意かもしれない。
だから子供時代をまだはっきり覚えているであろう高校生にも入ってもらう…隠す所なんか何もない。僕らも見せる、君らも見せてくれ。
あはは青春ドラマみたい。僕らにわくなんかはまっていない。はめられてたまるか。もう騙されない、騙さない。
僕は気持ちだけでも若くいようと思った…老人青春日記、、あはは🤣
人は死ねば土に還る…昔の人はみんな知っていた…昔っていつ?多分2 、300年前の人、、どうかな? 僕は気が小さいのが幸いして考えてみたら石橋を叩くように世の中を渡ってきたような気がします、これが僕の人生ですと威張ることもなければ卑下する必要もない、、なんか偉そうですね…あはは、