11月25日(月)
昨日は青戸地区センターで行われるツボ押しの健康講座に出席した。
鍼灸の実演のフィルムが公開されてびっくり。注射針の10分の1位の太さの針をツボにさす。とても繊細。
灸もまた僕が抱いていたイメージと全然違って、ピンポイントで、しかも数秒以内の灸を経絡に沿って素早くやる。百聞は一見にしかず。
受講者は30人以上いたと思う。しかも若い人が多いことが印象的でした。12月早々また2回目の講義が始まる、楽しみ。
みんかふぇという白鳥4丁目のカフェに寄りランチをいただく。ふわふわの卵がのったきのこ入りカレーが絶品。昨日は、みんかふぇを展開した「ビーミーカフェ」ということで、Yさんのご家族も手伝いに来ていて他のお客さん共々とてもなごやかな雰囲気でした♪外の景色がよく見通せる特等席で気持ちよく食事ができました。主催者のYさんも微助っ人、、これもまた愉快なことです。
帰りにシンフォニーヒルズでこれまた微助っ人になっていただいたAさん、Gさんと合流しシンフォニーヒルズの待合室で楽しくおしゃべりしました…あー面白かった。
今月中に微助っ人は30人ぐらいにはなるだろう、やれやれです。
とりあえず30人でも連絡網。知り合いの知り合いを通じて紹介が進んでいけば今年中に50人ぐらいにはならないかなぁと淡い期待をしていますが、輪を広げるために何か別のアイディアが必要だ。
紹介の紹介を受ける場合に、微助っ人クラブがどんな趣旨で集まるのか、加入者にどう説明したらいいのか友人から聞かれた。
ちょっとしたお手伝い、ちょっとしたボランティアでも今の時代誰でもキチキチのタイムスケジュールで動いていて、おいそれとは請け負えない。
二の足を踏むのが標準、、それを打開するために数人がかりで1人分のお手伝いが出来るようにする、それが目的の1つですとお伝えしてくださいと昨日のところはお茶を濁しました。
これからはお茶を逃さずやることを列挙し明確にアピールしたいと思います。
このところ会う人ごとに微助っ人クラブへの勧誘を実行しています。こんなこと躁状態の時でしかとてもじゃないけど照れ臭くて言えない。
100万都市の江戸の町はウワサがゆきかい、おそらくはそれが町全体を活気づけていただろうと思う。
微助っ人、の噂を広げるにはどうしたらいいかここが思案のしどころだ。
今日はボランティアセンターへ行って相談してこよう。
これ211番ですけど、あと一息で追いつくというときに風邪で不調で、また遅れてしまいました。ま、いいや、別に離されても、一人寂しく取り残されるわけじゃないから。
ツボって大事ですよね。私も時々足の裏が痛くなったり背中のある部分が凝ったりしますが、私の場合、揉むというより暫く手指を当てていると気持ち良くなることが多いです。指先から電気信号が出ているのかな、と思ったりします。
お灸も悪くありませんが、こちらではモグサなんか売ってませんから。モグサってヨモギから取れるんですって?ヨモギらしい植物は結構見かけるのですが。