11月21日(木)
微助っ人クラブメンバーがまもなく10人になる。顔見知りの方が多い。つまり活動内容が確定していなくても集まってくださった皆さんだ。
新規メンバーにお誘いするのは例えばこんな調子…
ほんのちょびっとのお手伝いをするグループを立ち上げましたので参加しませんか?
断り文句はこんな調子…
①やることがいっぱいで時間がない
②入会しても何もできないのでお役に立てない
③面倒臭い
大体この3つの断り文句で、予想していた通りです…この3つのうちの1つでお断りされます
対策としては
①については、今おやりになっていることよりもっと面白くなると思いますのでぜひ気楽にご参加ください
②については会の運営をチアリーダーみたいに盛り上げていただくだけで助かります(枯れ木も山の賑わいとは口が裂けても言わない)
③については、たくさんのめんどくさいことを経験されてきたからこそのご発言ですね…面倒臭い事はこちらで請け負います!
今日もまた顔見知りになった人がグループLINEにつながるまでコツコツ説得していこうと思います、、これが僕の仕事だと思えば何の苦もない。
何年か前から75歳からできる仕事を探すのを目的にしていましたが…これがその目的の1つだと強弁すれば小さな仕事だけれど、1つできた、、目的達成だ😌
(昨日は気がつかない位の霧雨が降ったりやんだりの1日だったような気がします。
プールに行き、立石図書館に行くほかは家に閉じこもり本を読むか何か片付けるか何か作るかの毎日です。
コルネットに合うマウスピースが届いた。うれしい。弱音器もまもなく届くだろう。待ち遠しい。
先々の楽しみが僕を遠くに誘ってくれる)
75歳からできることって・・・、迷うなあ。一応目も耳も普通に近いけれど、体力がないので、人さまのお役には立てない。目の悪い人のための朗読??いや、私は土佐弁のなまりがあるからだめ。あ、土佐の昔話とか??
私、方言てよく覚えているんですよ、19歳で東京に移ったけど、56,7年経った今も、地元の人が忘れている言葉をサッと使える。私が今住むドイツの地方から南米に移住した人が、未だに100年近く前のドイツ語方言を話すのと同じですね。