11月16日(土)
昔、楯の会というのがあった。三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊駐屯地で割腹自殺を図ってから50年!が経つ、、のかぁ。
横の会(既にもうあるかもしれない)というのをやろう。昔使った微助っ人クラブの名前を引っ張り出して使えそう。昔の名前で出てみます😅
横につながるのさえ、めんどくさいと思っている人に呼びかけます。
横につながって何するのと聞く人にきちんと説明できるように整理しておく、、ところが現状がどうなっているかわかっているようでわかっていない…情報不足。
それを考えるためにまずつながってみるのです
そんなことめんどくさいと思っている人たちが大多数だからこそつながってみたらどうなるのか試してみたい。
とりあえず集まれたら、チアリーダー?に助けてもらいながら「何かやってみる会」を作るのです。世間のお邪魔虫?!を卒業するためにトライするのです😤
区報に載せるキャッチコピー12文字をどうするか?
団塊世代、共に仕事を作ろう(12文字)微助っ人クラブ、、ってところかなぁ
久ぶりの呼びかけです、、わー、ドキドキする…どんな人が集まるんだろう?!
とりあえず葛飾区内に20万部配られる、間違いなくちょっと目を引く。
年末、作戦を練って来年、実行したいと思います。
今日のそば打ちの会は見学者数人になりそうです。どうなることやら、、こちらも、ちょっと面白くなってきました。
(きのう、四つ木御殿で、ミニマムライフの会に興味をいただい方とお会いしてお話を伺いました。
主に暮らし方の工夫についてお話を伺いましたがほとんど僕とやり方、考え方が同じなのでびっくりしてしまいました。必要は工夫の母?、、とでも言いたい位…塩抜き、手抜き、ゴミ圧縮の方法が同じでした。家計簿までつけているマメな方…恐れ入りました。
必要な工夫はそれぞれの条件でそれぞれの人が工夫している。
少ないもので暮らしたい理由がそれぞれ違うので一概にものが少なければ良いというわけでもなさそうです。
家族構成によってもまた違うわけでその辺の工夫の違い、家族の間の調整の仕方も家庭の事情により違ってくる。
少ないもので暮らすミニマルライフは、日々の暮らしの反映なわけで、気持ちが良くて便利な生活が結果としてすっきりと第三者にもはっきり見てとれる、、まずは実践者の実例が、揃っていきそうな気がしてきました。
それをメンバーがどう取り入れるかはそれぞれの人の工夫次第、フットワーク次第。
メンバー募集に応じてくださったお一人の方と話し合っただけでここまでは分かりました。
コルネットの出物がまた見つかったので発注しておいたところ…今日にも届きそうです。現役で普通に使われていたものらしいので今度こそものになりそうです。ヤマハの初心者用のものなので僕にはぴったり。ついていたコメントによればまぁ折り紙付き。
値段も10,000円ちょっと❣️…世の中広いですね、ちょっとした高級フルーツを買ったと思えば安いもの(どんなたとえだ🤪)。収納ケース付きなので出張する時も使える😉
出張ってどこへ?あはは🤣)