11月12日(火)
全世代に働く職場を確保するのは国の責任だとした方が良い。
勤労の義務、を取り出して議論したいのではありません。
働きたい人がいつでも働ける職場を確保する必要性を取り上げたいのです。
積極的な社会参加という有意義な点に注目するべきだと思います。社会訓練目的の1つに入れても良い。
有償の社会奉仕の面を強調したい。生活のために働く…これは当たり前すぎて面白くない。いやいややってる感情労働に似てくる。
言葉の上でのごまかしだとツッコミが入りそうですがそもそも僕らはごまかしの上にのうのうと生活している。
これについても猛烈なツッコミが入りそうですが、その話はまた別の機会に。
さて働こう、、何をしようか…窓口に行くと面白そうな仕事が分野別に選ぶのに迷うほどに網羅されている。
未来社会はこうありたい。こうあるべきだ。
でもなぁこれが結構大変なんだよな。
多分仕事を作ろうとか仕事を探そうとかするその態度がダメなんだと思う。
仕事がないなら多少強引にでも仕事っぽいものを頼んでゆく…この点から工夫してみよう。
自分ができることでも人に頼む…よし!
そうすれば僕とは全く違うやり方を見せてもらえる可能性が高い。途中でツッコミを入れない…無言の行…これが難しいけど我慢する…じっと我慢する…人に頼んだ分こっちは手が空くので何か工夫する…これでいこう。
今まで努力の方向が間違っていた。灯台もと暮らし。とりあえず発注してしまう。お金があまりないのであまり高いものは発注できないからお小遣いの範囲で…。
余裕があってもなくても人のためにみんなは仕事を作る…そう決めただけで仕事ができると思う。
ボランティア団体はそうしている。
今後10年かけて引き続き仕事を作ってゆく遊びを続ける。今までの経験から言うとこれだけでたっぷり遊べる。
仕事と言ったってなかなか思いつかないので遊びながら考える。途中でくじけないシステムでもある。遊びだから長続きする。
そのためにも、中学校のクラブづくりを真似していろいろなクラブを作り一つ一つ同好者を募っていく今の路線を踏襲していく。
我ながらうまい遊びを考えたもんだ。
(昨日文字通りのガラクタ/我楽多コルネットが届いた。
いそいそと包みを開け格闘3時間。打ち傷で動かなくなったバルブのピストンを2000番の耐水ペーパーで内径を磨き摺動するようにした。抜き差し管も変形していて動かなかったの何とか動くように整える。汗びっしょり💦
動くか動かないかドキドキしながらたっぷり楽しんだ、もうこの時点で元を取った気分。
いつもの就寝時間を2時間オーバー、それでもいつも通りに晩酌をしてバタンキュー。
おそらくは前の持ち主が蚤の市か何かで手に入れたものだろうと察しをつける。ガラクタ趣味の同好者がガラクタ趣味の僕にバトンタッチというわけだ…あはは🤣
左手の指を引っ掛ける部品がないので、なしですます。おそらくは途中で空気が抜けてしまうので音が出るかどうかもわからないが今日続きをやる。報告はまた明日)