10月24日(木)
耳が遠いという事の効用について
先日粗大ゴミ受付センターに電話をした時僕が耳の遠いことを最初にお断りしておくとその後の通話が楽になる。
世の中には目や耳の不自由な人がたくさんいると言うことを知らせるために僕自身が役に立っていると思った。
(同じ連想で認知症への対処の仕方も我々の世代が大いに役立っていると思う😅)
団塊世代のこの世への置き土産、、弱者に優しい社会を目指すお手伝い…ちょっと大げさ。
どんだけ自分に都合の良いように合理化して考えているか…我ながら笑っちゃう。
(すぐ近くのか葛飾郵便局のすぐ脇の道路拡幅工事のボーリングが1ヵ月ほど前から始まった。大工事。何のためにやっているか昨日交通整理をしている係りの方にお伺いした。
地下10メートル位の範囲に道路陥没の原因になるものがないかどうかの調査だそうだ。
とにかく次々に直径1メートル位の穴をボコボコあけていく大工事。
ぼくはこの場所を毎回安易に通すぎることはない、、興味津々で覗いていく。
やっとちゃんと説明が受けられてまるで頭に風穴があけられたようにすっきりと納得できました😃)