9月20日(金)
夢を見た。
歳の頃なら8歳か9歳の男の子がすがりつくような目で、、そう、ゲームセンターの隅っこだったような気がする、、今、無性に問題が解きたい、、おじさん問題集知りませんか?どんな問題集でもいいんです!
僕はちょっと子供には難しそうだったけど面白そうな問題集があったことを思い出した、、家に戻って鍵を開けようと思ったら鍵がない、やっと見つけて中に入ろうとしたら変な家族が押し寄せてきて中を見せると言う…こっちはそれどころじゃない、問題集をあの子に持っていきたい一心で押し問答していて結局やっとの思いで連中を家の外に出し、肝心の問題集を探すが見つからない、、代わりになりそうな他の問題集をとりあえず手に取っても家を飛び出す、、さて…それからがてんやわんや
それを渡すまでありとあらゆる邪魔が入る…万事休すというところで目が覚めた
なんでこんな夢を見たのかはわかる。昼間、若い人が描く夢の力について考えていたからだ。
若い人?多分歳をとっても夢を見る力はあると思う…それにしても…ずいぶんいろんなことをあきらめる癖がついたもんだなぁと思う。
ご苦労様ですと自分に声をかけたくなりました。
(ところで若い人が夢を見るのは…夢を育むたくさんの本を読んだからだ…なんてことが名言集に書いてあったっけ。なるほどななんてちょっと思い当たる。
歳をとるほどに夢をバトンタッチしたくなる人だってたくさんいるだろう。この年になるとそんな人だと思い当たる人も何人か、頭に浮かぶ。
暇つぶしも結構奥が深い…あはは🤣)