9月7日(土)
仕事はやらねばならない。客は大事にしなければならない。
大体この2つを念頭に置いて世の中を渡ってきたような気がする。
ちょっと気が進まないことでも「仕事」と思えばできてしまう。
ちょっと気に入らない人でも「お客」と思えば付き合える。
応用例…読むのに気が重い本も「仕事」と決めてしまえば腹が決まる。
面白くない態度を取られても…その人が「お客」となれば話は別。お客は僕の味方、、味方は多い方がいい、僕を守ってくれる。片棒を担いでくれるかもしれない、助けてくれるかもしれない。
人生はこうして「かもしれない」の積み重ねで、どうにかなっていくものかもしれない。
経理マンとしては、、人を見たら泥棒と思い、金銭を扱わなければならない。
営業マンとしては、、人を見たら金(かね)と思えば、接し方はおのずと定まってくる。
ついでに、、
職人としては顧客をどう見ていたか…はっきり言って…わがままの塊、、
わがままにはわがままで対応しなければならない…したがって職人はわがままが良い、、はい、お後がよろしいようで、、あはは🤣