8月20日(火)
昨日の朝、一昨日のお昼から食べ続けているスープカレーの3度目の食事をした後いつものようにコーヒーを飲んでからちょっとした工作を思いつく。
道具箱に手を伸ばし調味料のグループからよく使う調味料を置く小さな棚を作った。
急に思いついたわけではなく…いつもこの部材は何に使えるだろうと考えている結果です。使う道具はすぐ出ます…そのように整理していますので。
昨日コーヒーを飲みながらまた考えた。自分と考えが同じようなAIが手元にあったら…便利かなと思いました。自分を拡張させる?ためのものです。
突飛な考えは多分AIのほうが面白いかなと思います。そこでまた考えましたが…アハ体験(これだ!これこそ探求していたものだ!と言うような体験)を、AIに横取りされるのはいかがなものかと考え直しました…そこが人生の刺激なのにいくら自分に近いAIといっても何か横取りされた感じ。
この辺にAIとの付き合い方のヒントがあるような気がしてきました。製品開発においてはAIは大活躍するような期待があります。既に大活躍しているかもしれませんが…個人レベルにまで引き寄せて考えてみると…これはよくよく考えてみたいと思いました。一番のおいしいところをAIに取られるのはしゃくにさわる…
あはは🤣
(定価1600円位のイーゼル…梱包解いて出てきたものはあっと驚く優れもの、、40センチ位に折りたたまれた三脚の頂点を持って、頭上に持ち上げると結節点が、あら不思議、あっという間に固定される❣️まさに一瞬の出来事でした。
振り返って、なぜ簡単に折れ曲がって収納できていたかというと、パイプの中に太いゴムロープが貫通していてバラバラにならないようになっていたからです。
頂点で持ち上げると自重でまっすぐになると同時に結節点に仕込まれたストッパーで固定される、、
ヤッホーと快哉を叫びたい。
もちろん華奢な作りなのできちんとしたイーゼルの安定感はありませんし、すぐに壊れてしまいそうです。
それでも僕はこのふらふらするイーゼルが、その奇抜な
安直さ(もしかしたら昔からよくある工夫で僕が知らなかっただけなのかもしれませんが)ゆえに、気にいりました♪
午後から区役所に行ってミニマムライフの会の広告掲載をお願いしてきました。
家に戻って、読みさしになっていた本を読み出したら電話、、デッサン会の申し込みでした。再来週には参加できるとおっしゃる…うれしい。
昔、僕がふざけて石膏で作った恐竜の卵と、ミロのビーナスの頭部を持っていこう、、僕は参加の動機とか背景についてお尋ねする事は一切ありません…年配の方らしいので…参加するそのことがドラマチックでないわけがないからです…改めてお聞きするまでのこともない…そのことが嬉しい。
あ、、それと、すいすい水泳部というのもつくりました、水泳の教え方の上手な方に顧問にもなっていただきました、、近くにいた女性にお声掛けして入会しませんかとお誘いしたらハイとおっしゃる。
周りにいた顔見知りに、はい、あなたとあなたもメンバーですとふざけて調子に乗っていたら(こんなふうにして耳の聞こえの悪いことを逆手に取ってどんどん進めてしまいます、、なんたって今は「躁」状態ですから怖いものなし)ジムのスタッフがこれまたふざけて…ナンパしないでくださいだって…😅)