8月13日(火)
薄暗い部屋にすっかり慣れました…必要な時に明るくすれば良いので特に夏は暑苦しくありません…日本中の家庭がこの処置をすれば原子力発電所いっこ分の発電量位すぐに節約できると思います…まさか?!、、えっと、、💬計算します、、
1億人が1日、60ワットの電球一個分節約すると
60ワット×一億= 60億ワット= 600キロワット= 0.6万キロワット、、🤔
つまり… 1日100万キロワットは発電できる能力のある原子力発電所の0.6%の電力が節約できるわけ…意外とたいしたことないな…でもそうかな?
そうではなくてその電力は1日60万人分の電力を節約すると考えると俄然数字に真実味が出てくる。
または、、人間1人の発熱量は大体60ワットと言われている… だから濡らしたタオルを肩にかけて30ワットの扇風機でもかけて体表からの気化熱を利用して冷やせば今の時期でもエアコンの設定温度を強冷にしなくても大丈夫。
これもみんなでやればすごい節約になる、、でもなぁ今更こんなことを日本でやっている人の方が少ないだろう…昔は誰でもやっていたけれど。
今はみんながやらないから自分もやらないと考えている、あるいは全く考えていない!
アスファルトの地面に打ち水をしても効果は少ないけど我が身を冷やせば同じ効果を期待できる。
(こういうくだらない計算をしてどうなる?→少しは頭を使ってお腹が空く、、あるいは歳をとるということは頭を使わなくなること?だから頭を使えば老化を遅らせる???)
役所が職場の電気を節約したり備品を節約する事とは訳が違う、、それこそ、そんなくだらないことするよりは快適な職場環境を作って一人当たりの生産性を上げる工夫をした方が数倍エネルギー節約に効果的という事は分かっています…それとこれとは別。
個人個人が当事者意識を持てないから次世代が何かうまい新機軸を生み出すだろうと希望的観測に身をまかせて、自分自身を合理化させてしまうその態度こそが問題だと僕は思います。
(あっ、そういえば京成電車の踏切の警備員さん…体の熱を発散する服着て昨日もがんばってました、、勤務時間帯を短くするとか日陰を作る工夫をするよりはおそらくは外注の派遣社員に頑張らせるほうが安上がりという結論なのだと思います。
(先ほど麦茶差し入れるついでに警備員さんに勤務体制伺いました… 1回50分の警備で途中35分ずつの休憩が入るそうです…ちょっとだけ安心できました😮💨)
実は僕は同じような仕事を丸一日したことがあります…立ちんぼの交通整理…今で言う派遣社員みたいなものでした、、上記の所見はそこからの類推です、、
直接確認しようと思いましたが…やめました、、あれこれ考えて適当に合理化しました😕
僕だってこうやって合理化しています…人間は、ことほど左様にすぐ合理化する動物だ。だからそれが問題だと先ほどから言っている、この矛盾)
植林して山の地面を固定化すれば、、何万年後かには、、地盤のゆるいところが平準化され…平野が増える、、それはいいとして…(良くないけれど…)そんな悠長なこと言ってられないので…山を動かしたり、世界を動かすのは一人ひとりの力というのを実感するためにいろいろな方法を先ほどから考えているだろうと思う。
力を寄せ合えば山を動かすことだって人間にはできる。
ブルドーザーが1台あれば僕1人だって一生かけて小山1つ位削ることはできるだろう。
はい、いつもの脱線モードになったので、今日はここまで。
人間暇を持つべきだと思いました。こんなくだらないことをダラダラ考えられる、、あはは🤣