7月6日(土)
昨日、夢を見た…今までにないパターンだ。僕はなぜか何か大事なものを持っていてその大事なものを手渡したい人にどう渡したらいいかやきもきしている。
目覚めるちょっと前にその方法が見つかって、それは特別な事でも難しくもなく、呆気ない位簡単なことだった、それがわかったところで目が覚めた。まあ、そんな夢でした。
強引に「思い当てる」とすれば、、伝えたいもの…多分それはいちどしかないこの世への招待状、、それがたとえ優待券でなくても貴賓席の確保のためでもなくても、、上手に使わなきゃ損…そんなことを誰かに伝えたかったんだ、、たぶん、そんなところかな(ちょっとかっこよく強引に当てはめすぎ😅)。
先日の甥っ子との会見が尾を引いているかもしれない。
冷暗所野良猫眠る夏の朝
(昨日午前中、先々の四つ木御殿の運営についてPさんと、30分ばかり打合せ、というか意見調整しました。
もともと僕は複数の市民活動グループがメンバーシップで家を使い回すノウハウなど全然持ってないわけでお任せするしかありません、というかそれが1番ぼくが楽なのでこちらの希望だけ申し上げてお任せしました。
昨日の打ち合わせは、すべて2年も先の話。皆さんはボランティアグループを含め予定で動いているのでそのぐらいの準備期間が必要。
考えてみたら小さなリフォーム会社の運営も、僕の友人に社長になってもらい技術担当として、ペンキ屋の腕っこきをヘッドハンティングしてど素人の若い人たちを仕込んでもらい、すべてをお任せで僕は円形脱毛症になるくらい営業に打ち込めました、、一日18キロ営業してして歩く事を自分に課して病気にもならず何とかやってこられました、、人には頼るべし。
後顧の憂いなくはいずり回ったおかげで労働者が炎天下どうやって働けば良いか身に染みて理解できました、、こんなふうに思い返すとは今の今まで思ってもみませんでしたが振り返ってみれば、、わが母と同じように苦労していた時が…間違っても、もう一度したいとは思わないけれど…懐かしい。
それと僕は…人に頼ることがうまいかもしれない。頼れる人を見つけることも…なんちゃって😅
昨日話し合いが短時間で済んだので気分が良くて発泡酒を1ハンダース買い込んで日清のカップラーメンカレーそばを食べながら一気に飲み干しました、あ、1缶だけ。
ほろ酔い加減で刃物を使う仕事はできませんが昨日縫い上げた小座布団4枚に加え午後から残った小座布団4枚を縫いあげました。
場面転回はいつも拍子抜けするくらい呆気ない。さあ、今日から本格的な「夏ごもり」?
とりあえずぼーっとしていよう。今までこんなことしたことなかったもん。
七夕に願うことなし夏ごもり
野良猫を見習って涼しいところでごろごろしているのがいいなと思いました。
昨日、夕方4時ごろ蕎麦屋で、天盛りを頼み、その間いっぱい引っ掛ける。
蕎麦屋のテレビのニュースで40度近く記録した地域もあるくらいの猛暑日だったと知る。
冷めやらぬ夏の西日に蕎麦湯汲む
ぶらぶら帰宅する。
残照に猛暑ひとまず人心地