7月5日(金)
人間に夢を見させないようにするためにどうすれば良いか
夢が担っている浄化作用や吸収作用、加工作用をなるべく少なくさせることだ。つまり夢を見る必要がない状況を作り出す。
(もう慣れてくださったと思いますが、、今日も口からでまかせ言ってますので適当にスルーしてください、、
夏が来れば思い出す…終戦/敗戦記念日…世界中相手によくもよくも戦争を仕掛けたものだと改めて思います、、わが国民はどういう民族?)
ストレスを少なくさせる…これは有効かもしれない。
ストレスを起こさせない環境を用意する。
あるいは逆に、ストレス耐性をつける。ストレスを受けていることに麻痺させる。
こんなことをまともに考えている人間がいると考えた方がまともだ。
農民は、生かさぬように殺さぬようにと考えていたタヌキ親父がいた歴史を持つ日本。
(先日甥っ子に僕が死んだらどうなるか…具体的に聞かれたので一通り説明した。基本的には好きなようにすればいい、それが僕も気持ちが好いと伝えました。正直な気持ち。
多分甥っ子もまっすぐにそう受け取ったと思います。苦労人の彼を信頼してこそ僕はそう伝えて彼はまともにそう受け取ったという話です。
彼が帰った後スマホで死亡に際して一切合切面倒を見る会社があるかどうか調べてみたら…すぐに判明して…スマホのメモに入れておきました。友人が数年前にそこそこの年会費を納めて入会したのはこれだなと思いました。
ゆりかごから墓場まで…はイギリスのうたい文句でしたが…日本ではついに民間がそれを成し遂げた…とでも言っておきます。
民間が主導する全体主義?旗を振っているのは誰だ?笛吹けども踊らず、、と言いますが踊りだしたら…我も我もと先を争って、踊らにゃソンソンと調子にのる国民?
(その一方で朝方、遠くのかまどで煙が立ち昇るのを見て民は平和だと考えるお頭を持つ国民でもあった、、要するに上から下まで日本人は昔から風見鶏だったわけだ。狸親父は影の人、、統治の二重構造?)
昨日は近所の人からもらってきた来客用座布団をほどいて、4枚の小座布団を作った。もらってきた座布団はもう1枚あるのであと4枚できる。綿はふかふかで混じりっけなしの最高級品。小座布団は四つ木御殿で使ってもらおうと思います。柄も涼しげ。
今日は四つ木御殿の運営方法について相談に乗ってもらうためPさんと四つ木御殿で会談です。
熱中症今日はどこまで夏本番🥵
冗談抜きに日本中でバタバタ倒れているだろう。亜熱帯日本。僕も気をつけねば😅