4月29日(月)
欲しいものは何もない。
ほんとにそうか?
欲しいものは何もないと宣言をすることで得られるものがある。
あきらめと強迫観念からの脱出、つまり安心😮💨
欲しいものは何もないけど、命ある限り生きていたい…これは生きる者の義務であり権利である。
言ってるそばから欲しいもの→健康な命、まぁ多分誰だってそうだと思う。
ところで、わが母は…自分の寝床を「ほら穴」と呼んでいた。イモルーム改め焼き芋ルームは夜は寝床になる、、つまり陋屋の奥の洞穴、、ちょっと秘密めいて🤏あやしい。
そこに滞在している人は…どんな人がふさわしいのか…をこれから考えたいと思います。
嘘です、今までの調子です😅
では焼き芋ルーム🍠…よろしくお願いします。
(焼き芋ルーム🍠に時々、挟み込まれる未来小説メモ「ホラーなメモ」、、じゃなくて「※ほら穴メモ」も時々ご覧いただきたいと思います)
欲しいものがないわけじゃないけど、もの凄くお金がかかるので一応諦めて、それ以外は何も要りません。普段の暮らしは事足りているから。(最初にホシイモノと入力したら「干し芋の」と出ました。焼き芋ルームの隣に干し芋ルームを作る?)
先日何人かで話していた時、世界の富豪のことが話題になり、Aの資産は何百億ドル、Bのは何千億ユーロというので「そんなお金持ってどうするの、意味ないと思うけど」と口を挟むと、亭主曰く「シュニッツェル(洋風トンカツ)が毎日食べられるよ。」食べたければいつでも作ってあげます。
ほら穴って、わかりますね。暗くて湿っぽいところは厭ですが、囲われた狭い空間って子供は好きですよね。わざわざ押し入れの隅に自分のコーナーを作ったりして。