34段の階段の後向き上りと駆け下りを数回繰り返して葭簀の天蓋付き簡易あずまや?の梁にぶら下がるために歩いてると先客が…ブルーシートを広げていた。お邪魔します…と言いながら若夫婦とおぼしき2人に挨拶して…いつものように順手と逆手でそれぞれ10回ずつ懸垂をする。あまりお邪魔をしないうちに階段を1段飛ばしで駆け上り帰宅。
あれ?今日はやけに体が軽かったなぁと思ったら…それもそのはず観客がいたからだ。オリンピックの選手クラスになれば観客がいなくても優れたパフォーマンスが見られるだろうが…一般の人には観客が必要だ、いれば頑張れる、パフォーマンスが格段に良くなる、僕はそう思う。
応援をしたりされたり要求したりそういう世間が日本的世間、僕はそう思う。没個性と批判的に言われることの多い日本社会ですが地域性に根ざした「集団的個性」というのがあっても良い、あはは🤣
散歩途中にある小さな庭の中を覗き声をかける。この木は何と言う木ですか?ねむの木。夕方5時ごろ葉がとじるね、はあ、そうですかぁ!この辺に昔あった大同化成に大きなねむの木があってね…へーそうですか!
今もペンギン公園に大きなねむの木がある。今朝の帰宅途中、家の近くの桜並木のすぐ脇に鉢植えのねむの木発見!
もやもやとした美しいなんとも不思議な花を見せびらかしながらずっとそこにいたわけかごめんな今気がついた。そういう風情にこの花のファンも多いことだろうと思いました。
(1階のソーイング教室で水曜土曜早朝読書会?の予行演習をした…何のことはない本を広げ読む…ついでに簡単な食事も済ます。そうか軽食オッケーにしてあげれば目論見通りお勤め人が利用してくれる可能性は高い!みんなが呑んでいる花の金曜日(死語?)の夜の勉強会も視野に入れとこ)
日本人は名前を付けるのが上手ですね…ボイラのエンドプレート→鏡板、、、なー、なんか呼び方ひとつにも情緒があるよなぁ…工業高校の応用力学の赤羽先生はこうおっしゃった、本当に欧米人と決定的に違う日本人の気質際立つ😄